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花タクシー【完結】
第7章 艶の宴始まる
艶の宴始まる
「じゃあ、奧山さん、時間も限られてるから、どんどん触っちゃうね。私たちも遠慮なく触って下さいね」
早速、キヨエが左手で股間を触ってきた。
同時に、短いスカートからもっちり飛び出てる肉付きの良い両足も大きく開いた。
オレは右手を迷うことなく、その両足の間に潜りこませた。
なんともムンムンと肌感が伝わってくる股間…。
オレは早くも興奮してきて、キヨエのパンティーの上から割れ目を擦り上げた。
「あっ、あん…」
「キヨエちゃん、さっさとナマで触ってくれよ」
「うん…」
キヨエは途端に従順となった。
早速、ズボンのチャックを下げ、手をすっと突っ込むとパンツをすり抜け、生チンポを掴んだ。
”どうやら花タクシーの密室では、この子が急先鋒ってとこだな。そうであれば…”
この時点で、”展開”の組み立ては概ね出来上がっていた…。
***
「なんか、カタい…」
「ああ、君みたいなムチムチした子と触りっこすれば、チンポは即勃起完了さ」
そう言って、右手をパンツの中に入れこむと、こちらもしっかり勃起済だったクリトリスを指で突いた。
「いやーん…、ああー…」
「キヨエちゃん、気持ちいいかい?」
「気持ちいいわ」
「じゃあ、マ○コに指を挿入してやるか」
「ああーん、ああ、気持ちいいよ…、奥山さん…」
キヨエは感度良好だった。
「さあ、自分ばっか気持ちよくなってないで、オレのチンポもゴシゴシしごくんだよ、キヨエちゃん…」
キヨエはむっちりボディーをくねらせながら、いやらしい喘ぎ声をあげていたが、オレのチンポを慣れた手つきでなで回すようにしごいてくれていた。
そこで、左隣のタカコであった…。
「じゃあ、奧山さん、時間も限られてるから、どんどん触っちゃうね。私たちも遠慮なく触って下さいね」
早速、キヨエが左手で股間を触ってきた。
同時に、短いスカートからもっちり飛び出てる肉付きの良い両足も大きく開いた。
オレは右手を迷うことなく、その両足の間に潜りこませた。
なんともムンムンと肌感が伝わってくる股間…。
オレは早くも興奮してきて、キヨエのパンティーの上から割れ目を擦り上げた。
「あっ、あん…」
「キヨエちゃん、さっさとナマで触ってくれよ」
「うん…」
キヨエは途端に従順となった。
早速、ズボンのチャックを下げ、手をすっと突っ込むとパンツをすり抜け、生チンポを掴んだ。
”どうやら花タクシーの密室では、この子が急先鋒ってとこだな。そうであれば…”
この時点で、”展開”の組み立ては概ね出来上がっていた…。
***
「なんか、カタい…」
「ああ、君みたいなムチムチした子と触りっこすれば、チンポは即勃起完了さ」
そう言って、右手をパンツの中に入れこむと、こちらもしっかり勃起済だったクリトリスを指で突いた。
「いやーん…、ああー…」
「キヨエちゃん、気持ちいいかい?」
「気持ちいいわ」
「じゃあ、マ○コに指を挿入してやるか」
「ああーん、ああ、気持ちいいよ…、奥山さん…」
キヨエは感度良好だった。
「さあ、自分ばっか気持ちよくなってないで、オレのチンポもゴシゴシしごくんだよ、キヨエちゃん…」
キヨエはむっちりボディーをくねらせながら、いやらしい喘ぎ声をあげていたが、オレのチンポを慣れた手つきでなで回すようにしごいてくれていた。
そこで、左隣のタカコであった…。