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003▼彼女が希望したプレゼントは、彼のオナニー
第3章 なぎさをオカズにオナニー・・・そして射精へ・・・
 半分ヤケになっていた なぎさも、そう言われると悪い気はしない。溜まっていたとは言え自分の女の魅力でこんなに大量の精液を射精させたと言う「女の満足感」を味わっていた。なぎさ自身も渚のオナニーを見て興奮し、精液の生臭い匂いで頭がクラクラしていた。

なぎさ:「・・・まぁいいわ。絶倫男子高校性の凄いオナニー見せてもらったし、でも普段より濃いと言うかドロドロしてる…」

 なぎさは、頭の中でスイッチが切り替わる。自分の手や腕に掛かった精液を舐め始め、脚に付いた精液まで舐め出したのである。体が柔らかい なぎさは、器用に自分の太股やふくらはぎに舌を這わせて舐めた。
 まるで猫が全身の毛を舐めるように精液の付いた自分の脚を舐めている。その光景を見ていた渚は、言いようのない官能を覚え、射精してから数分でペニスは再び元気を取り戻してきた。
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