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愛を嗅ぐ【完結】
第8章 私は愛を愛せた
「じゃあ、キミを感じてカチンコチンになったチンポ、触って」
そう囁くようにR子へ耳打ちすると、Y氏は彼女の右手を握って、自らの股間に押しつけた。
R子はすぐにチンポを手の中に収めると、引っ張るようにねっとりとした手コキをくり返すのだった。
”なんていい手触りなの!このぶっとくて固いチンポは、私の体に触れて感じてくれたのよ。嬉しい…”
「オレはR子ちゃんのマ○コを触るよ。ああ、もうグチョグチョに濡れてるよ」
「そうよ!Yさんに抱かれて、チンポで擦られて、私のお股びしょぬれになったったの。はあ、はあ…、ああん…!いっぱい7触って!指入れて、クリも擦って…」
R子はかわいらしくおねだりを連発した。
***
「今度はキミが上になって。今日は素股でイカせてほしい」
「はあ、はあ…、わかったわ…」
R子は騎乗位になると、途端に腰を激しくグランドさせ、大量放出のマ○コ汁をY氏のデカチンに塗りたくるように擦り当てた。
「ああ~ん!気持ちいいわー、Yさん、愛してるわー」
「はあ、はあ…、オレもだ。キミのマ○コがオレのチンポを愛してくれてる…」
「そうよ…、ああっつ、あん…。はあ、はあ…、私のべトベトマ○コで、あなたを愛するの!Yさんー、気持ちいい?」
「気持ちいいよ…、はあ、はあ…、イキそうだ。R子ちゃんのマンコで、チンコがイクよ!ああー」
「私もイクわ!ああーん、あーっ、イクっ‥!!」
何ともソフトながら二人は激しくイッた。
快感の余韻が覚めやらぬR子は、意外にも水っぽいY氏の精子を丁寧に舐め取って、おいしそうにゴックンするのだった…。
そう囁くようにR子へ耳打ちすると、Y氏は彼女の右手を握って、自らの股間に押しつけた。
R子はすぐにチンポを手の中に収めると、引っ張るようにねっとりとした手コキをくり返すのだった。
”なんていい手触りなの!このぶっとくて固いチンポは、私の体に触れて感じてくれたのよ。嬉しい…”
「オレはR子ちゃんのマ○コを触るよ。ああ、もうグチョグチョに濡れてるよ」
「そうよ!Yさんに抱かれて、チンポで擦られて、私のお股びしょぬれになったったの。はあ、はあ…、ああん…!いっぱい7触って!指入れて、クリも擦って…」
R子はかわいらしくおねだりを連発した。
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「今度はキミが上になって。今日は素股でイカせてほしい」
「はあ、はあ…、わかったわ…」
R子は騎乗位になると、途端に腰を激しくグランドさせ、大量放出のマ○コ汁をY氏のデカチンに塗りたくるように擦り当てた。
「ああ~ん!気持ちいいわー、Yさん、愛してるわー」
「はあ、はあ…、オレもだ。キミのマ○コがオレのチンポを愛してくれてる…」
「そうよ…、ああっつ、あん…。はあ、はあ…、私のべトベトマ○コで、あなたを愛するの!Yさんー、気持ちいい?」
「気持ちいいよ…、はあ、はあ…、イキそうだ。R子ちゃんのマンコで、チンコがイクよ!ああー」
「私もイクわ!ああーん、あーっ、イクっ‥!!」
何ともソフトながら二人は激しくイッた。
快感の余韻が覚めやらぬR子は、意外にも水っぽいY氏の精子を丁寧に舐め取って、おいしそうにゴックンするのだった…。