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モテない僕が何故かハーレムな甘々寮生活をしてるんだが
第1章 入寮
「コーキくん~♡車を降りてみて~♡」
僕は、促されるまま車を降りた。
「コーキくん~♡こっち、こっち」
ついていくと、そのナツミという名前の女子が廃屋の前に広がったあたりに、しゃがんだ。
「え…っと、この辺り、砂場だったね~♡わたし、ここにこうやって座っていて…。コーキくん、わたしの前にしゃがんで~?」
僕はその通りにした。
しゃがんで顔を上げ、僕は、目が点に。
ナツミは、ゆるいTシャツと短パンというラフな姿。読者の皆さんが生きている令和時代と違い、今は3月末でも夏のような気候である。
そのゆるゆるな首元から、見えてはいけないものがチラリと…、いや、もろに見えた。
乳首が2つ!
というか、ナツミはブラをしていなかった。
ナツミは、背がすらりと伸び、スレンダーな体型だが、胸はかなり膨らんで盛り上がっていた。
おかげで、ナツミの豊かな膨らみ2つが今にもTシャツから飛び出してきそうな…。
「ねえ…、思い出した?思い出したよね?ここでコーキくんと毎日、遊んだよね?」
僕は、ナツミのふくらみと乳首に目を奪われ、生返事をした。
「…う、うん」
本当は、まったく思い出していなかった。
廃屋は、ナツミによると保育園だったという。
ただ、僕は幼少時代、この辺りに住んでいた記憶がない。保育園に預けられていた記憶はあるが、それは街中の保育園だった。
そんなことを思っている僕の視界に、再び2つのふくらみと乳首が飛び込んできた。
なんと?ナツミがTシャツをめくりあげて、僕にもろ出しに見せていた。
ナツミはニタ~として
「コーキくん~♡いいよ~♡ペロペロ、してええ~~~ッ♡」
と言った。
「……えっ?」
僕は、促されるまま車を降りた。
「コーキくん~♡こっち、こっち」
ついていくと、そのナツミという名前の女子が廃屋の前に広がったあたりに、しゃがんだ。
「え…っと、この辺り、砂場だったね~♡わたし、ここにこうやって座っていて…。コーキくん、わたしの前にしゃがんで~?」
僕はその通りにした。
しゃがんで顔を上げ、僕は、目が点に。
ナツミは、ゆるいTシャツと短パンというラフな姿。読者の皆さんが生きている令和時代と違い、今は3月末でも夏のような気候である。
そのゆるゆるな首元から、見えてはいけないものがチラリと…、いや、もろに見えた。
乳首が2つ!
というか、ナツミはブラをしていなかった。
ナツミは、背がすらりと伸び、スレンダーな体型だが、胸はかなり膨らんで盛り上がっていた。
おかげで、ナツミの豊かな膨らみ2つが今にもTシャツから飛び出してきそうな…。
「ねえ…、思い出した?思い出したよね?ここでコーキくんと毎日、遊んだよね?」
僕は、ナツミのふくらみと乳首に目を奪われ、生返事をした。
「…う、うん」
本当は、まったく思い出していなかった。
廃屋は、ナツミによると保育園だったという。
ただ、僕は幼少時代、この辺りに住んでいた記憶がない。保育園に預けられていた記憶はあるが、それは街中の保育園だった。
そんなことを思っている僕の視界に、再び2つのふくらみと乳首が飛び込んできた。
なんと?ナツミがTシャツをめくりあげて、僕にもろ出しに見せていた。
ナツミはニタ~として
「コーキくん~♡いいよ~♡ペロペロ、してええ~~~ッ♡」
と言った。
「……えっ?」