この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
モテない僕が何故かハーレムな甘々寮生活をしてるんだが
第1章 入寮
「コーキくん~♡車を降りてみて~♡」
僕は、促されるまま車を降りた。
「コーキくん~♡こっち、こっち」

ついていくと、そのナツミという名前の女子が廃屋の前に広がったあたりに、しゃがんだ。
「え…っと、この辺り、砂場だったね~♡わたし、ここにこうやって座っていて…。コーキくん、わたしの前にしゃがんで~?」
僕はその通りにした。
しゃがんで顔を上げ、僕は、目が点に。

ナツミは、ゆるいTシャツと短パンというラフな姿。読者の皆さんが生きている令和時代と違い、今は3月末でも夏のような気候である。
そのゆるゆるな首元から、見えてはいけないものがチラリと…、いや、もろに見えた。
乳首が2つ!
というか、ナツミはブラをしていなかった。
ナツミは、背がすらりと伸び、スレンダーな体型だが、胸はかなり膨らんで盛り上がっていた。
おかげで、ナツミの豊かな膨らみ2つが今にもTシャツから飛び出してきそうな…。

「ねえ…、思い出した?思い出したよね?ここでコーキくんと毎日、遊んだよね?」
僕は、ナツミのふくらみと乳首に目を奪われ、生返事をした。
「…う、うん」
本当は、まったく思い出していなかった。
廃屋は、ナツミによると保育園だったという。
ただ、僕は幼少時代、この辺りに住んでいた記憶がない。保育園に預けられていた記憶はあるが、それは街中の保育園だった。

そんなことを思っている僕の視界に、再び2つのふくらみと乳首が飛び込んできた。
なんと?ナツミがTシャツをめくりあげて、僕にもろ出しに見せていた。
ナツミはニタ~として
「コーキくん~♡いいよ~♡ペロペロ、してええ~~~ッ♡」
と言った。

「……えっ?」
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ