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モテない僕が何故かハーレムな甘々寮生活をしてるんだが
第1章 入寮
僕は、慌てて車のほうを見た。幸い、校長先生の乗っている車からは、死角だった。
そして、周りは人っ子一人、いない。ど田舎であった。

しかし僕は、目の前の超絶美少女の口からそんなエロい言葉が出たというその事実を、疑った。それほどに、その言葉はエロかった。
「ねえ~♡コーキくん~♡早く、ペロペロしてえ~~ッ♡」
『…えっ、…ど、どうしよう…。ペロペロ…って、お乳のどこをペロペロしたら、いいんだろ?』
僕は、この14年間、非モテだった。人生=彼女いない歴である。だから、女子のお乳をペロペロしたことは一度もなく、お乳をペロペロしてといわれても、いったいどういうふうにペロペロすればいいのか分からなかった。

「ねえ、コーキくんっ♡十年前みたいにしてえ~ッ♡わたしのこのプクっとした乳輪を、コーキくんの口の中にパクッと含んで、チュッチュしながら舌でペロペロしてえ~ッ♡」
ナツミのご丁寧なやり方説明で、僕はやっとやり方が分かった。
ただ、ナツミが言う<十年前>というのは、まるで記憶になかったが。

ナツミが、スレンダーな体型のわりに大きく膨らんだ2つのお乳を僕の顔にぐっと近づけてきた。
僕は思い切ると、すぐ目の前にぷくっと膨らんでいるピンク色をした左(ナツミの右)乳輪を、そっと唇で挟んだ。
チュルッ
思わず唇で、乳輪を吸ってしまった。
すると
「アン~ッ♡コーキくう~ん♡アン♡アン♡アン♡アン♡アアアア~~~ンッ♡」
とナツミが、美しい顔をめちゃくちゃに崩し悶えた。声は、さすがに校長先生に聞こえないようにと抑えていたが。
「ハァ~♡ハァ~♡ハァ~♡」
と息も絶え絶えのナツミの、そんなお乳の乳輪を口の中に含んでチュルチュル吸いながら、僕は口から舌を出し舌先で乳輪をペロペロ、ペロペロ、ペロペロ、と激しくナメた。

「アアアア…♡」
ナツミが耐えきれないという感じで声を上げかけ、途中でやめると、次の瞬間、僕はナツミの両腕に頭をぐぐっとつかまれあっという間に引き寄せられた。
僕の顔は、再び彼女の豊かな2つのふくらみの谷間に押しつけられたのだった。
しかし前は服の上から、今は、柔肌に直に、だ。
僕はさすがに興奮して、ナツミの乳房の谷間に激しく唇を押しつけ、ナツミの細い短パン腰を両手のひらで強く掻き抱いていた。
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