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許嫁が多すぎる
第8章 第三試験
「痛いか? 無理するなよ?」
「平気だよ……気持ちいい……」
充分に可愛がられてから挿入された天谷はさほど破瓜の痛みを感じずに受け入れられた。
陸上で鍛え上げた身体のせいか、ぎゅっとした締まりは筋肉質な強さを感じた。
「やべっ……イキそうっ」
それまで散々梨華の中で快楽を味わっていた翔太はあっさりと限界を迎える。
味の違う二つの穴をハシゴしたつけもあった。
「うんっ……いいよ……私の膣内(なか)で出してね……」
「そ、それは駄目だって……」
翔太は慌てて抜こうと腰を引くが天谷は腰に脚を絡めて逃がすまいとする。
「やっ!! ダメっ!! アベル様中出ししないでっ!!」
本能的に盗られると察知した梨華は必死で天谷の脚をほどこうとする。
しかし筋力には自信のある天谷の脚は梨華にほどけるほどやわではなかった。
「あっ……で、出るっ!!」
その嫉妬と羨望と恍惚の入り乱れた中、翔太は遺伝子入りのミルクを天谷の中に注ぎ込んだ。
「熱いッ……翔太の精子、ドクドク入ってるッ!!」
天谷は理性を失った淫靡な眼差しで翔太をじぃいっと見詰めながら膣内に広がる熱を悦びながら受け入れていた。
「平気だよ……気持ちいい……」
充分に可愛がられてから挿入された天谷はさほど破瓜の痛みを感じずに受け入れられた。
陸上で鍛え上げた身体のせいか、ぎゅっとした締まりは筋肉質な強さを感じた。
「やべっ……イキそうっ」
それまで散々梨華の中で快楽を味わっていた翔太はあっさりと限界を迎える。
味の違う二つの穴をハシゴしたつけもあった。
「うんっ……いいよ……私の膣内(なか)で出してね……」
「そ、それは駄目だって……」
翔太は慌てて抜こうと腰を引くが天谷は腰に脚を絡めて逃がすまいとする。
「やっ!! ダメっ!! アベル様中出ししないでっ!!」
本能的に盗られると察知した梨華は必死で天谷の脚をほどこうとする。
しかし筋力には自信のある天谷の脚は梨華にほどけるほどやわではなかった。
「あっ……で、出るっ!!」
その嫉妬と羨望と恍惚の入り乱れた中、翔太は遺伝子入りのミルクを天谷の中に注ぎ込んだ。
「熱いッ……翔太の精子、ドクドク入ってるッ!!」
天谷は理性を失った淫靡な眼差しで翔太をじぃいっと見詰めながら膣内に広がる熱を悦びながら受け入れていた。