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許嫁が多すぎる
第8章 第三試験
「し、知らないっ!!」
「知らないじゃないだろ? ほら、これだよ?」
更に掬ってはさくらの前で糸を引かせる。
恥辱に赤面しながらもさくらはどこかぞくぞくっと快感を覚えてしまう。
「ほら? メイドさんも見てください」
翔太は指先の粘液が造り出した糸をメイドにも見せる。
「ば、ばかっ!? やめてよっ!!」
さくらは慌てて翔太の作る糸を絶ち切った。
「最低っ!! 翔太君なんか嫌いっ!!」
さくらは怒って顔を背けた。
「嫌いなやつに触られてこんなに濡らすのか?」
さくらの怒りなど気にも留めてない様子でスカートの中に手を伸ばす。
ちゅくちゅくちゅくちゅく……
「あああっ……や、やめて……」
「パンツ汚れるぞ」
翔太はさくらのパンツを剥ぎ取る。
「知らないじゃないだろ? ほら、これだよ?」
更に掬ってはさくらの前で糸を引かせる。
恥辱に赤面しながらもさくらはどこかぞくぞくっと快感を覚えてしまう。
「ほら? メイドさんも見てください」
翔太は指先の粘液が造り出した糸をメイドにも見せる。
「ば、ばかっ!? やめてよっ!!」
さくらは慌てて翔太の作る糸を絶ち切った。
「最低っ!! 翔太君なんか嫌いっ!!」
さくらは怒って顔を背けた。
「嫌いなやつに触られてこんなに濡らすのか?」
さくらの怒りなど気にも留めてない様子でスカートの中に手を伸ばす。
ちゅくちゅくちゅくちゅく……
「あああっ……や、やめて……」
「パンツ汚れるぞ」
翔太はさくらのパンツを剥ぎ取る。