この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
許嫁が多すぎる
第10章 三日目
「と、とにかく、もう手でいいからっ!! 早くっ!!」

翔太は天谷から抜いた肉根を天谷の前に持っていく。

今が彼女である千樹さくらより早いのか遅いのかもわからず、とにかく翔太は天谷をせかした。
むしろ翔太は時間がわからないことに感謝さえしていた。

さくらへの罪悪感を感じずに天谷を急かすことが出来るから。

ルールで翔太自身がぺニスに触ることは出来ない。
天谷は翔太の肉棒を掴んで慌ててこすった。
経験値の低い天谷はどれくらいの力で握り、どれくらいの速度で擦ればいいかを心得てない。

/241ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ