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許嫁が多すぎる
第3章 脱出不可!?
翔太は恋人を抱き上げてベッドへと入る。
はじめて見るさくらの裸は胸はないもののとても美しかった。
「さくら……きれいな身体だね」
「そ、そんなにまじまじと見ちゃダメっ!!」
さくらは布団をかぶって身体を隠す。
「駄目だよ、さくら」
翔太は布団に潜り、さくらの身体に密着してブラジャーを外す。
申し訳程度の胸の膨らみは慎ましさを美しさの基調としているさくらにとても似合っていた。
「ちっちゃいから恥ずかしい……」
「大きさじゃないよ」
翔太が乳首をチュッと吸って離してを繰り返すとすぐに乳首は固く勃起した。
「あっあっあっ……」
はじめての感触にさくらは身体をもじもじとさせる。
そのリアクションが愛しく、翔太は舌先で乳首を転がして更にさくらを苛めた。
「あふっ……ふぁあっ!! あんっ……は、恥ずかしい……変な声、出ちゃう……」
誰に教わったわけでもないのにさくらは女の艶やかな吐息を漏らしていた。
はじめて見るさくらの裸は胸はないもののとても美しかった。
「さくら……きれいな身体だね」
「そ、そんなにまじまじと見ちゃダメっ!!」
さくらは布団をかぶって身体を隠す。
「駄目だよ、さくら」
翔太は布団に潜り、さくらの身体に密着してブラジャーを外す。
申し訳程度の胸の膨らみは慎ましさを美しさの基調としているさくらにとても似合っていた。
「ちっちゃいから恥ずかしい……」
「大きさじゃないよ」
翔太が乳首をチュッと吸って離してを繰り返すとすぐに乳首は固く勃起した。
「あっあっあっ……」
はじめての感触にさくらは身体をもじもじとさせる。
そのリアクションが愛しく、翔太は舌先で乳首を転がして更にさくらを苛めた。
「あふっ……ふぁあっ!! あんっ……は、恥ずかしい……変な声、出ちゃう……」
誰に教わったわけでもないのにさくらは女の艶やかな吐息を漏らしていた。