この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
許嫁が多すぎる
第3章 脱出不可!?
翔太は恋人を抱き上げてベッドへと入る。

はじめて見るさくらの裸は胸はないもののとても美しかった。

「さくら……きれいな身体だね」

「そ、そんなにまじまじと見ちゃダメっ!!」

さくらは布団をかぶって身体を隠す。

「駄目だよ、さくら」

翔太は布団に潜り、さくらの身体に密着してブラジャーを外す。
申し訳程度の胸の膨らみは慎ましさを美しさの基調としているさくらにとても似合っていた。

「ちっちゃいから恥ずかしい……」

「大きさじゃないよ」

翔太が乳首をチュッと吸って離してを繰り返すとすぐに乳首は固く勃起した。

「あっあっあっ……」

はじめての感触にさくらは身体をもじもじとさせる。
そのリアクションが愛しく、翔太は舌先で乳首を転がして更にさくらを苛めた。

「あふっ……ふぁあっ!! あんっ……は、恥ずかしい……変な声、出ちゃう……」

誰に教わったわけでもないのにさくらは女の艶やかな吐息を漏らしていた。

/241ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ