この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性歓寄宿舎【無自覚ハーレム編】
第3章 実験台になって♡
そう、クニオは、さっそくオナニーをおっぱじめた。

クニオのオナニーのしかたは、変わっている。
普通、男子がチンポをいじるときは、文字通りいじりまくる。強くつまんだり、手で筒を作ってしごいたり。
しかしクニオは、そういうことはいっさい、しない。

クニオは、スケベ妄想したおかげでびんびんに太く突っ立っているチンポの亀頭を、人差し指でそっと触れた。
そして、ときおり親指も添えている。
………。
それ、だけである。
そう、クニオは、チンポの指の腹で触れているだけ。動かしもしない。

しかし、クニオのチンポはみるみるうちにカチカチになり、クニオは激しく興奮する。
「ああああー!マリカのオッパイ!マリカのオッパイ!」
「ああああー!モエナを抱っこ!モエナを抱っこ!」
「ああああー!ヤヨイをレイプ!ヤヨイをレイプ!」
「ああああー!ユミナ、可愛い!ユミナ、可愛い!」
「ああああー!トウコのおマンコ!トウコのおマンコ!」

指の腹で触れているだけなので、なかなか射精しない。
しかし、すさまじく強い快感が、次から次へと怒涛のように押し寄せてくる。

そして、小一時間…。
クニオのチンポの亀頭から、精子が勢いよくほとばしり出た。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ