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性歓寄宿舎【無自覚ハーレム編】
第3章 実験台になって♡
そう、クニオは、さっそくオナニーをおっぱじめた。
クニオのオナニーのしかたは、変わっている。
普通、男子がチンポをいじるときは、文字通りいじりまくる。強くつまんだり、手で筒を作ってしごいたり。
しかしクニオは、そういうことはいっさい、しない。
クニオは、スケベ妄想したおかげでびんびんに太く突っ立っているチンポの亀頭を、人差し指でそっと触れた。
そして、ときおり親指も添えている。
………。
それ、だけである。
そう、クニオは、チンポの指の腹で触れているだけ。動かしもしない。
しかし、クニオのチンポはみるみるうちにカチカチになり、クニオは激しく興奮する。
「ああああー!マリカのオッパイ!マリカのオッパイ!」
「ああああー!モエナを抱っこ!モエナを抱っこ!」
「ああああー!ヤヨイをレイプ!ヤヨイをレイプ!」
「ああああー!ユミナ、可愛い!ユミナ、可愛い!」
「ああああー!トウコのおマンコ!トウコのおマンコ!」
指の腹で触れているだけなので、なかなか射精しない。
しかし、すさまじく強い快感が、次から次へと怒涛のように押し寄せてくる。
そして、小一時間…。
クニオのチンポの亀頭から、精子が勢いよくほとばしり出た。
クニオのオナニーのしかたは、変わっている。
普通、男子がチンポをいじるときは、文字通りいじりまくる。強くつまんだり、手で筒を作ってしごいたり。
しかしクニオは、そういうことはいっさい、しない。
クニオは、スケベ妄想したおかげでびんびんに太く突っ立っているチンポの亀頭を、人差し指でそっと触れた。
そして、ときおり親指も添えている。
………。
それ、だけである。
そう、クニオは、チンポの指の腹で触れているだけ。動かしもしない。
しかし、クニオのチンポはみるみるうちにカチカチになり、クニオは激しく興奮する。
「ああああー!マリカのオッパイ!マリカのオッパイ!」
「ああああー!モエナを抱っこ!モエナを抱っこ!」
「ああああー!ヤヨイをレイプ!ヤヨイをレイプ!」
「ああああー!ユミナ、可愛い!ユミナ、可愛い!」
「ああああー!トウコのおマンコ!トウコのおマンコ!」
指の腹で触れているだけなので、なかなか射精しない。
しかし、すさまじく強い快感が、次から次へと怒涛のように押し寄せてくる。
そして、小一時間…。
クニオのチンポの亀頭から、精子が勢いよくほとばしり出た。