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性歓寄宿舎【無自覚ハーレム編】
第4章 マリカ 164センチ B96 黒髪セミロング スレンダー
マリカが、部屋に来た。

先ほどというか、今も直前までマリカのあられもない姿を妄想していたので、クニオは、少しドキドキした。
マリカの姿を見て、またまたドキッとする。
マリカは部屋着なんだが、それが胸元はだけまくりのゆるいタンクトップと、ゴムひものゆるい短パンで、しかも素足にサンダル。
『うっへー?マリカの、バカでかいオッパイ!マリカの、セクシーきわまりない腰つき!マリカの、ムッチムチの太もも!』
クニオのぶかぶか短パンの中で、チンポが爆発した。短パンが、巨大テントを作った。

「それで…、セックスの練習って、どう、やるんだ?」
クニオが、マリカの胸と尻をじろじろ見ながら尋ねると、マリカは
「クニオくん、目を閉じて、ベッドの上に仰向けに寝ころがって。目を、絶対開けちゃダメだよ?それで、わたしが何をしてもじっと耐えてること。わたしがいいと言うまで、しっかりと目を閉じていて」
「わかったよ」

クニオは、その通りにした。
マリカに言われるままに従っているが、何も主人奴隷関係というわけではない。何も予定が無くて、ヒマだったのである。
すると。
マリカが、クニオの上の服を脱がしているのが分かった。
マリカのカラダからいい香りがして、ドキッとするクニオ。

次いで、マリカがクニオの短パンを脱がしてきた。
「え?え?ちょ、ちょっと」
「クニオくん、目を閉じていて!」
「あ、わ、わかった…」

ちなみに、クニオは、服の下は何もつけてない。
マリカによって、クニオは服を全部、剥ぎ取られた。

ごそごそと音がして、少し時が経った。
やがて
「ハァ~♡ハァ~♡ハァ~♡」
という、なにやら苦しそうな吐息が聞こえてきた。
「アアアアア~~~~~ッ♡」
という、なにやらうめくような声もした。

そして、さらに少し経った。
「クニオくん~♡目を…、目を開けて~ッ♡」
マリカが、なにやら悲痛な感じの声で叫んだ。
クニオは、目をそっと開いた。
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