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性歓寄宿舎【無自覚ハーレム編】
第4章 マリカ 164センチ B96 黒髪セミロング スレンダー
クニオが目を開いたそこには、ありえない光景が広がっていた。

クニオの目の前には、巨大な2つの肉の塊が重力のため下に延びて垂れ下がっていた。
その2つの塊の最下部にあるピンク色をした丸いふくらみが、クニオの裸の胸のすぐそばにあった。
そして肌色をした柳の幹のようなものが、クネクネと上下にうごめいていた。
その幹の2つに枝分かれしたその股から、ぬるぬるとした液体があふれ出し2つの枝を滴り落ちて、ベッドのシーツを濡らしグチョグチョにしていた。
そして、クニオの顔、右の頬には先ほどから、なにやら臭いのキツイ液体が上からぽたぽたと滴り落ちていた。そのすぐそばから、やたら臭い風がクニオの顔にフー、フー、フーと吹きかかってくる。

「わあああーっ!!!!!?????」
クニオは、その臭いものを排出している物体の正体に気がついて、驚きの声を上げた。
それは、チンポ全裸のクニオが仰向けになっているその上に、バカでかい96センチの巨乳を揺らしスレンダーなセクシー腰をゆらゆらとうごめかして一糸まとわぬすっ裸で今にもクニオに抱きつこうとして思いとどまり寸止めしてスケベな性欲に身悶えしている女子!マリカ、だった。

クニオのチンポが、前代未聞、空前絶後の大勃起をした。
クニオは、生涯最大の音量で叫んでいた。
「わあああーっ???マリカの、ごっついオッパイーーーーーーっ!!!!!」

すると、次の瞬間マリカの口から、ぶはああーッとよだれが噴き出し、クニオの顔に降り注いだ。
「クニオ、くんッ!!!!!」
マリカは叫び、その96センチ巨乳すっ裸を、クニオのチンポすっ裸に浴びせてきた。
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