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性歓寄宿舎【無自覚ハーレム編】
第4章 マリカ 164センチ B96 黒髪セミロング スレンダー
「あ…。これは…、その、実験…。夜に向けての、セックスの…練習」
マリカは、必死の顔つきでクニオのカラダにその美しい裸身をこすりつけながら、途切れ途切れに答えた。
その答えの内容はクニオの予想通りだったが、少し残念に思う。
『ひょっとしたら、マリカ、俺のこと好きでこんなことしてくるのか?と思ったが…、やっぱりそうか。そうだろう、な!』

「それでマリカ、何を確かめてるんだ?」
クニオは、裸の胸にこすりつけられてくるマリカの巨乳のここちよい若い弾力を楽しみながら、尋ねた。
「た、確かめたかったのは…、2つ。1つは、その、こういうことをしたら、どんな感じかな?と思って」
マリカは、そう言いながら口からよだれを溢れ出させている。
「それで、その感じ、予想通りだった?」
クニオは、マリカの腰を両手のひらで撫でまわしながら言った。

するとマリカは、そのセクシーなスレンダー腰を、激しくクネクネ、クネクネと揺さぶって
「…も、もうなんというか、予想をはるかに上回るというか…。めちゃくちゃ気持ちいい~~~ッ!!!!!」
と叫んだ。
「ふーん、それはよかったな」
クニオは、マリカの揺さぶられるセクシー腰に息をのみながら、冷静を装って答えた。

「もう1つは…、こういうことをしたら、男子は、どんな気持ちかと思って…」
マリカは、美しい顔をクニオの顔に近づけて
「クニオくん…、どう?わたしにこんなこと、されて!」
と息せき切って聞いてきた。
クニオは
「どうもなにも…、めちゃくちゃ気持ちいいぜーっ!!!!!」
と叫んで答え、思わずマリカのすっ裸のカラダをグイっと抱きしめていた。
クニオにグイっと抱きしめられたマリカは、驚くこともなく、逆にクニオのカラダにその巨乳裸身でいっそうしがみついてきた。

「アアアア~~~~ッ♡クニオ、くん~~~ッ♡」
マリカが感極まったような顔をして、クニオの唇にその唇をしゃぶりつかせてきた。
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