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第4章 マリカ　１６４センチ　Ｂ９６　黒髪セミロング　スレンダー

クニオは、マリカの９６センチ巨乳に一気にしゃぶりつこうとして、ハッとした。
『え…？これって…、もしや、レイプでは？』
女子が意識を失っているのに乗じておマンコにチンポを入れる…。それは、抗拒不能性交というやつで…。つまりは、強姦であった。
『うわあ…、俺、なんてことをしようとしてたんだ…。これじゃ、セックスじゃないじゃないか？』
クニオがやりたいのは、あくまでマリカとのセックスである。強姦ではない。

げんなりとしたクニオ。しかし、残念なことにクニオのチンポはキリキリと太く突っ立ったままだった。
『ああ…、マリカのオッパイ…、なんてごっつくて、ぶるんぶるんしてるんだ…ッ！めちゃくちゃ、しゃぶりつきたいぜーッ！』
クニオのカラダが、クニオの理性の支配から離れた。
「我慢できないーっ！マ！リ！カーーーーーッ！！！！！」
クニオの性欲が暴発し、クニオはマリカの９６センチ巨乳に、しゃぶりついていた。

クニオはその口の中に、マリカの左の（クニオからは右の）乳輪と乳房の中ほどまでをくわえこんでいた。
『うわあー？やった？やった？ついに？ついに、マリカのオッパイにしゃぶりついたッ！』
強い感動。
ところが、その時、マリカが
「ううーーん」
とうなった。そして、マリカがスレンダーな裸身を動かし、その両腕があっという間にクニオの頭をとらえ抱え込んできた。
『えっ？目を覚ました？』
クニオは驚いて、マリカの裸身から飛びのこうと身構えた。
しかし、そのままマリカは反応しなくなった。息はしている。
クニオはホッとし、マリカの巨乳おしゃぶりを再開した。

クニオは、マリカの９６センチ巨乳を思うぞんぶんに、むさぼり尽くした。
チュパチュパチュパチュパ
チュパチュパチュパチュパ
チュパチュパチュパチュパ
チュパチュパチュパチュパ
マリカの左の乳房、右の乳房と交互に吸いまくり、そして舌でペロペロ、ペロペロとナメてナメてナメ尽くした。
「ああああ…、マリカのオッパイ！マリカのオッパイ！」
そうやってクニオが巨乳をむさぼっている間、クニオは、時たまマリカが両腕に力を込めてクニオの頭をぎゅうッと締め付けているような感覚に襲われた。
『まあ、気のせいだろ』
とクニオは、思っていた。