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性歓寄宿舎【無自覚ハーレム編】
第4章 マリカ 164センチ B96 黒髪セミロング スレンダー
失神しているのに乗じて、マリカのバカでかい巨乳をむさぼり尽くす。罪悪感いっぱいなことを、クニオはしていた。

マリカの巨乳がクニオの生唾まみれになると、クニオは身を起こした。
視線を巨乳から、下へ移す。
スレンダーな腰つきが、すばらしい。しかしクニオの視線は、さらに下へと移っていく。
きれいに切りそろえられた下の毛。まあまあ濃い。その下の辺りをガン見するクニオ。
『チンポを突っ込みたい…』
強い衝動にクニオは、今すぐにもチンポの亀頭をマリカのおマンコの穴にもっていきそうになる。

しかし、クニオの心に規制が強くかかる。
『レイプを訴えられたら、俺は終わりだ…。こうしてマリカの実験台になれるだけで満足しておかなくちゃ。それに今後も、マリカから性の悩みの相談を受けてチンポをおマンコにはめ込めるようなこともあるかもしれないし』
この国立寄宿舎にも、ルールがある。
<男女は、互いの意思を尊重すること。もし無視した場合は、追放する>
レイプが、厳重に禁止されていた。

クニオは、2度目のチンポのおマンコ突っ込みを断念した。
その代わりといったらなんだが、クニオはあるいたずらをマリカにすることに決めた。
『ハメれないんだったら、オモチャになってもらおうか?』
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