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性歓寄宿舎【無自覚ハーレム編】
第4章 マリカ 164センチ B96 黒髪セミロング スレンダー
下の口がダメなら上の口があるというわけ、だ。これなら、レイプじゃない、先ほどからの巨乳ペロナメの延長だしと、クニオは思う。
(いや、それも抗拒不能強制わいせつというんだけど…)

ということでクニオは、チンポの亀頭を失神しているマリカの上の口に持っていった。
幸いマリカの上の口は、少し開いている。そのわずかに開いているところへ、チンポの亀頭を押しつけた。
グチュ
しかし、そこでチンポは止まる。
もっと奥に押し込めないかな?しかし、気がつかれると万事休すだ。

「う、うーん」
わっ!マリカが急に声を出したので、クニオは飛び退きかけた。完全に飛び退かなかったのは、チンポの亀頭にくっつくマリカの唇の得も言われぬここちよい感触ゆえだ。
ところが次の瞬間、思ってもみないことが起こった。
マリカの唇が無意識に動いて、なんということにクニオのチンポの亀頭をハムハムと捕え、さらに口の中にクニオのチンポの中ほどまでズブズブとくわえこんでしまったのだ。

「うっへえーーーッ?????」
クニオは驚きながらも、これならチンポをしごいて楽しめるなと思った。
ところが、そう思った直後、クニオは
「うわっ?うわっ?うわあああーっ?????」
と飛び上がるほど驚いた。
なんと!?マリカは失神しているのに、無意識で舌を動かし口の中のクニオのチンポを絶妙なようすでペロペロ、ナメナメ、ペロペロ、ナメナメ…。

クニオは、マリカの顔を恐る恐るチラ見した。この絶妙なチンポのナメかたは、ほんと目を覚ましているときのようだったからだ。
ただマリカのチンポのナメかたは、最初は上手いと感じたが、やがて拙いものになった。そこはさすがに無意識だし、経験もないからしかたない。
しかし、クニオは十分に満足だった。
「ああ…、すげえ…、すげえ気持ちいいぜ…。マリカの口の中が、舌触りが、ううー、たまらん」

やがてクニオは
「ああ!イクーっ」
と思い、そのままチンポから精子を放出した。
いやあー、気持ちいいなあとクニオは悦に入っていたが、すぐに気づいて
「いけない!呼吸穴に入ったら、窒息してしまう!」
と慌てて無意識仰向けのマリカを起こしにかかった。
ところが。
マリカは、なんと、のどをゴクンゴクンと動かした。クニオの精子を無意識で、飲み込んでいたのである。
『マリカ…、なんてたまげた女なんだ?』
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