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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
抗う美和を一喝し、スポブラを乳首ギリギリまでズラす、小麦色の肌と本来の青白さが艶めかしい。
公称83cmでCカップの美和の隆起だが、見た目はそれ以上だった。

「中西サン、私みたく、残り4本の指を、日焼けの境目に沿って、乳房の肉に手刀の様に差し込んで震わせて下さい」
媚薬オイルに塗れた2人の指が、腋窩リンパ節とスペンス乳腺を、巧みに慰め続ける。

(んっ? 擽ったいっ・・・・ぇっ、えっ? ぁ、あぁ、何か、変っ?)
10分も経ったろうか? 媚薬が肉に浸透し、快楽が乳首の奥底に密集する性感帯に溜まり始める。

「ハァハァハァ・・ぁぁ・・はあんっ・・」
無意識のうちに、乱れた息に甘い吐息が混ざり、焦燥感に似た性欲が高まり続ける美和。

生地を突き破らんばかりに、硬く尖った胸の突起。
窪みの底に、粘液が滲み出し、形容し難い酸っぱさを放っている。
堪らずに、女医の許可も得ずに、腋に鼻を擦り付ける中西と徹。

「せ、先生っ、杏の様な甘酸っぱい匂い、最高の女臭ですっ・・」
「美和っ、貴女、治療で感じてるのっ? 清楚でストイックなアスリートが売りでしょ? ホントは嫌らしくて、淫らな娘だったの?」
「そ、そんな事無いです、擽ったいだけで・・」
「あら、そうだったの? なら調べましょうね」

予告もせずに、いきなりユニフォームを完全に捲り上げる女医。
「嫌っ、何をっ・・駄目っ、み、観ないでっ」

「おぉっ」「うわぁ」
中西と徹が同時に叫ぶ。
試合中に、ポロリ事故を起こした、アノ乳首が露わになった・・

お宝写真では、暗くて茶色っぽい雰囲気だけだったが、生の乳首は、肌と同じ小麦色で堪らなく男好きがした。
しかも、既に硬く勃起収縮して、慰めを待ち望み震えている。

「あらあら、美和? コレは何かしらね? まぁ、ごく稀に、擽ったくても乳首が反応する娘もいるから・・
腋のリンパの老廃物が、乳首の奥に集まってるから、ソレを流しましょう・・日焼けの色素も薄める、特殊なオイルを使ってね。
あ、中西サン、コレは治療ですから、卑猥な行為では無いので、勘違いしないで下さいね」
「はいっ、勿論です、アスリートの治療の一環ですよね? 私も、仕事ですから、失礼して写真を・・」

中西と徹が、争う様に勃起乳首を写真に収めた。
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