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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
女医が紫の小瓶を持ち、より強力な媚薬オイルを乳首に噴射した。
既に、これ以上無い程に敏感になっていた美和の乳首。
「ぁ、ぁ、あっあっ・・」
明らかに性的な歓喜の喘ぎが、愛らしい美和の口から迸る。
「美和っ、はした無い声、出さないのよっ、冷たかった?」
「あ、は、はいっ、すみません・・」
「じゃぁ、オイルを揉み込みましょう、中西サンもお願いねっ」
(い、嫌ぁぁ・・でも、早く、乳首を触って欲しいっ・・)
2人の5本の指先が、勃起乳首を弾く様に踊った。
待ち望んでいた乳首への愛撫だったが、その快感は美和の想像を、遥かに越えていた。
文字通り、雷に撃たれた如く、跳ね上がる身体。
「あんっ、あひぃ・・あっ・・あうっ・・」
「中西サン、治療の効果ですので、気にしないで・・」
「さぁ、仕上げです・・私の通りに・・」
女医が親指と人差し指で乳首を摘み、しごきながら、乳輪の中にめり込ませた、中西も嬉々として従う。
美和の乳房の中で、快感の爆弾が破裂した。
「あ、ああぁぁぁぁ・・・・あっ、あぁぁ・・」
弓なりに反り返った背中が、ビクンビクンと上下する、生まれて初めて味わう乳首逝きに、悶え狂う美和。
クリ逝きと同等と言われる快感が、めり込んだ指先が離れるまで、永遠と続く快楽の地獄・・
およそ10分は逝き続けた美和、開放された時は正に青息吐息で、声も出せずにグッタリと横たわる。
美和の反応の物凄さに、思わず大きく舐め息を吐く中西。
「中西サン、アスリートの隠れた大変さが分かったかしら?」
「あ、勿論です・・もう、憶測で変な記事は書きません」
「あら、でも、これからが本番の治療ですよ・・」
女医が治療機械をセットする、よく有る低周波パットだ。
「さぁ美和っ、今度は太腿よっ、今度は、かなり辛いから」
美和の両手を一括りにし、頭の上で拘束した、されるがままの美和。
間近で観る美和の太腿・・
TVの画面越しや、写真ではスラリと見えるが、一流アスリートの太腿は、半端なく圧倒的なボリュームに満ちていた。
中西と徹が、思わず生唾を呑み下した。
その艶かしく淫らな太腿に、手際良くパッドを着ける女医。
「見事な肉ねぇ・・特別に普通の倍、貼ってあげるわ、うふ、コレは効くわよぉ」
既に、これ以上無い程に敏感になっていた美和の乳首。
「ぁ、ぁ、あっあっ・・」
明らかに性的な歓喜の喘ぎが、愛らしい美和の口から迸る。
「美和っ、はした無い声、出さないのよっ、冷たかった?」
「あ、は、はいっ、すみません・・」
「じゃぁ、オイルを揉み込みましょう、中西サンもお願いねっ」
(い、嫌ぁぁ・・でも、早く、乳首を触って欲しいっ・・)
2人の5本の指先が、勃起乳首を弾く様に踊った。
待ち望んでいた乳首への愛撫だったが、その快感は美和の想像を、遥かに越えていた。
文字通り、雷に撃たれた如く、跳ね上がる身体。
「あんっ、あひぃ・・あっ・・あうっ・・」
「中西サン、治療の効果ですので、気にしないで・・」
「さぁ、仕上げです・・私の通りに・・」
女医が親指と人差し指で乳首を摘み、しごきながら、乳輪の中にめり込ませた、中西も嬉々として従う。
美和の乳房の中で、快感の爆弾が破裂した。
「あ、ああぁぁぁぁ・・・・あっ、あぁぁ・・」
弓なりに反り返った背中が、ビクンビクンと上下する、生まれて初めて味わう乳首逝きに、悶え狂う美和。
クリ逝きと同等と言われる快感が、めり込んだ指先が離れるまで、永遠と続く快楽の地獄・・
およそ10分は逝き続けた美和、開放された時は正に青息吐息で、声も出せずにグッタリと横たわる。
美和の反応の物凄さに、思わず大きく舐め息を吐く中西。
「中西サン、アスリートの隠れた大変さが分かったかしら?」
「あ、勿論です・・もう、憶測で変な記事は書きません」
「あら、でも、これからが本番の治療ですよ・・」
女医が治療機械をセットする、よく有る低周波パットだ。
「さぁ美和っ、今度は太腿よっ、今度は、かなり辛いから」
美和の両手を一括りにし、頭の上で拘束した、されるがままの美和。
間近で観る美和の太腿・・
TVの画面越しや、写真ではスラリと見えるが、一流アスリートの太腿は、半端なく圧倒的なボリュームに満ちていた。
中西と徹が、思わず生唾を呑み下した。
その艶かしく淫らな太腿に、手際良くパッドを着ける女医。
「見事な肉ねぇ・・特別に普通の倍、貼ってあげるわ、うふ、コレは効くわよぉ」