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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
両脚の、外腿と内腿に2ヶ所づつパッドが貼られた。
「では、レベルの確認ねっ・・美和っ、徐々に上げて行くから、耐えられ無いトコで教えてねっ」
ブゥゥンッ・・
低周波マシンの立てる、不気味で妖しく卑猥な音。
不安に怯えた表情で、眼を瞑り太腿に意識を集中する美和。
レベル4・・
「・・ぁ、せ、先生、ちょっと・・」
「んっ? なぁに? こんなの、お年寄りでもシてるわよっ」
レベル6・・
キィィンッ、マシンの音が甲高くなる。
「あ、あっ・・先生ぃ、い、痛い、痛いっ・・あっあっ」
余りの苦痛に、脂汗を浮かべて身悶える美和の顔が歪む。
「甘え無いのっ、貴女、プロでしょっ」
レベル8・・
「・・・・ぅ、ぅ・・く、くぅぅ・・」
限界か? 辛さの為に声すら出せずに、苦悶の呻めきを漏らす。
「まぁ、こんなトコかしら?」
愛らしい美和の苦悶の表情に、涎を流さんばかりの中西。
「先生、コレって、どのくらい痛いんですか?」
「う〜ん、そぉねぇ? 桐を突っ込まれて、神経を突かれる程度じゃないかしら? 今日は、取材だから特別に、低周波に熱波を加えてみましょう・・
うふふ、きっと、焼け火箸で肉を掻き回される感じよっ」
愉しげに鼻歌を歌いながら、マシンをセットする女医。
「美和っ、ランダムにセットしたから、部位や長さは機械任せよ。効果を上げる為に目隠しするわねっ・・あ、動くと、パッドが剥がれるから、脚も拘束しましょう、じゃ、たったの15分だから・・」
両脚を伸ばしたままで開かせ、ベッドに縛り付け、更にアイマスクを装着する女医が、無造作にスイッチを入れる。
「あ、せ、先生、ちょっと、まだ、待ってぇ・・ぁ、ぁ、あうっ」
美和にとっての、治療と言う名の拷問が始まった。
たったの15分、されど地獄の15分・・
始まりは、左の外腿からだった。
耐えられる程度の痛みが、徐々に強まり、やがて限界が近付くと、スゥッと消えた。
(ぁ、ぃ、痛いぃぃっ・・ぇっ? よ、良かったぁ)
ホッとしたのも束の間、今度は右の内腿にMAXの苦痛が・・
「あうっ、せ、先生ぃ・・止めてっ、駄目っ、許してぇ」
「美和っ、少しは耐えなさいっ、余りギャァギャァ言うと、時間を延長するよっ」
歯を食い縛り、懸命に声を押し殺す美和。
「では、レベルの確認ねっ・・美和っ、徐々に上げて行くから、耐えられ無いトコで教えてねっ」
ブゥゥンッ・・
低周波マシンの立てる、不気味で妖しく卑猥な音。
不安に怯えた表情で、眼を瞑り太腿に意識を集中する美和。
レベル4・・
「・・ぁ、せ、先生、ちょっと・・」
「んっ? なぁに? こんなの、お年寄りでもシてるわよっ」
レベル6・・
キィィンッ、マシンの音が甲高くなる。
「あ、あっ・・先生ぃ、い、痛い、痛いっ・・あっあっ」
余りの苦痛に、脂汗を浮かべて身悶える美和の顔が歪む。
「甘え無いのっ、貴女、プロでしょっ」
レベル8・・
「・・・・ぅ、ぅ・・く、くぅぅ・・」
限界か? 辛さの為に声すら出せずに、苦悶の呻めきを漏らす。
「まぁ、こんなトコかしら?」
愛らしい美和の苦悶の表情に、涎を流さんばかりの中西。
「先生、コレって、どのくらい痛いんですか?」
「う〜ん、そぉねぇ? 桐を突っ込まれて、神経を突かれる程度じゃないかしら? 今日は、取材だから特別に、低周波に熱波を加えてみましょう・・
うふふ、きっと、焼け火箸で肉を掻き回される感じよっ」
愉しげに鼻歌を歌いながら、マシンをセットする女医。
「美和っ、ランダムにセットしたから、部位や長さは機械任せよ。効果を上げる為に目隠しするわねっ・・あ、動くと、パッドが剥がれるから、脚も拘束しましょう、じゃ、たったの15分だから・・」
両脚を伸ばしたままで開かせ、ベッドに縛り付け、更にアイマスクを装着する女医が、無造作にスイッチを入れる。
「あ、せ、先生、ちょっと、まだ、待ってぇ・・ぁ、ぁ、あうっ」
美和にとっての、治療と言う名の拷問が始まった。
たったの15分、されど地獄の15分・・
始まりは、左の外腿からだった。
耐えられる程度の痛みが、徐々に強まり、やがて限界が近付くと、スゥッと消えた。
(ぁ、ぃ、痛いぃぃっ・・ぇっ? よ、良かったぁ)
ホッとしたのも束の間、今度は右の内腿にMAXの苦痛が・・
「あうっ、せ、先生ぃ・・止めてっ、駄目っ、許してぇ」
「美和っ、少しは耐えなさいっ、余りギャァギャァ言うと、時間を延長するよっ」
歯を食い縛り、懸命に声を押し殺す美和。