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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
視界が閉ざされている為、余計に敏感な美和の身体。
更に、責めと待機の時間がランダムな為に、怯えが心を折る。
(ぁ、も、もぉお終い? 良かったぁ・・あ、あうぅぅ、もぉ嫌ぁぁ)

「先生、もぉ、止めてぇ・・美和、もぉ、死んじゃうよぉ」
「甘えるなっ、そんなに、延長して欲しいのかっ?」
限界か? それでも、自らの二の腕の肉を噛み締めて耐える美和。

やがて、女医がパッドとアイマスクを外し、拘束も解く。
余程辛かったのか? 愛らしい瞳に涙を浮かべ、しゃくりあげる美和。

そして・・
女医が、無言でパッドを再び鼠蹊部に貼り替えた。
「えっ? お終いじゃぁ? お願い、許して下さい、何でもします」
「んっ? 何を怯えてるの? 今度は、我慢したご褒美よっ」

「中西サン、この娘の、腋の酸っぱさは如何でしたか?」
「それゃぁもぅ、いつ死んでも良いくらい、最高でしたよ」
「うふっ、腋とアソコの匂いって似てますよねぇ? お約束通りに、この娘の全てをご覧に入れますね、片脚を押さえてくれます?」
そう言って、目一杯に太腿を開かせ、膝を折り胸に付ける女医。

責めの苦痛で観念したのか? それとも、先程の乳首逝きの快楽を思い出したのか? 恥辱のポーズを素直にとる美和。

「ご褒美だから感じても良いけど、取材でもあるから、嫌らしい声を漏らしたら駄目よっ」
女医がスイッチを入れる、Vライン際に貼られた左右4枚のパッドが振動を開始した。

切れ込みの鋭いビキニユニフォームが、美和の秘所にピタリと貼り付き、こんもりした恥丘の形を現している。
低周波が筋肉を震わせ、生地越しだが美和の性器が、大陰唇を左右から揉まれる如く振動する。

生地でピタリと包まれ、開く事の出来ない大陰唇、その為逆に、振動がクリトリスに伝わるから堪った物では無かった。
(あ、だ、駄目よぉ〜 気持ち、良過ぎて、声、出ちゃぅぅ)

感じてる時の若い娘のお約束事、片手の甲で口を塞ぐポーズが、これ程唆る娘は滅多にいないだろう。
「あれっ? 美和、どうしたの? 始めたばかりで、もぉ堪んないの? なら、こうしたらどうかしら?」

女医が新たなパッドを2枚取り出した。
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