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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
1枚の同じパッドを、美和の会陰部に貼る。
「うふっ、ココを刺激すると、体液の分泌が活性化するのよ」
更にもう1枚の、楕円形のパッドを見て、徹が眼を輝かせた。
パッドの中央に、縦に8mm程の高さの薄い壁、更に上部に3個の小玉が付いている。
パッドが盛り上がった外性器全体を覆い、更に薄い壁が、生地越しだが、大陰唇の裂け目に埋まる様に貼り付ける。
治療? が再開する、鼠蹊部のパッドが大陰唇を左右から揉み、楕円形のパッドが全体を震わせる、会陰部の刺激が膣内に伝わり、スキーン腺・バルトリン腺・アポクリン腺からの淫液の分泌を促す。
(はぁぁぁ〜 き、気持ち、イイィィ・・もっと、強くシてぇ、周りだけなのぉ? お豆も弄ってぇ、もぉ、堪んない)
「・・・・ぁ、ぅっぅっ・・」
拳を当てがう口から漏れる愉悦の呻めき、豊かな丸いお尻を無意識に振り乱す美和、破裂しそうな肉欲が更なる快楽を求める。
「あらあら、完全に身体に火が着いちゃったの? 可哀想だから、もっと良くシてあげるけど、勝手に満足したら駄目よ、いいわね?」
「・・・・は、はぃっ」
スイッチを操る女医、性器の裂け目に埋まった壁が、振動しながら上下に動き始めた、最早、治療具と言う名の大人の玩具だ。
生まれて初めて味わう性具の慰めに、悦びの階段を駆け上がる美和。
「ぁぁ、ぁぁぁぁ・・ぃ、ぃゃぁぁぁ・・ぁっ、ぁぁ」
清楚でクールな美和の顔立ちが、悦楽に歪み、小鼻を膨らませ、時折ピンク色の舌先を覗かせる口から、愉悦の啜り哭きが漏れ始めた。
(だ、駄目っ、おかしくなるぅぅ・・もっと、お豆もっ・・)
「美和っ、どう? 堪んない? クリも治療する? 耐えられる?」
「せ、先生ぇ・・美和、我慢するから、お願い、し、ます」
中西が生唾を呑む、パッドの小玉が回転を始めた・・
手淫の指技では、絶対に不可能な玩具の絶妙な振動、文字通り、気が狂う程の快感が、美和の身体中を奔り脳に到達した。
「あぁぁ・・嫌ぁぁ、駄目、駄目なのぉ、あっ、あっあっ」
甲高い愉悦の嬌声、両手でシーツを鷲掴み掻き毟る。
「んっ? 美和っ、耐えるって言ったよねぇ? 何が駄目なのっ?」
女医が振動を強める、痙攣を始める太腿、美和の限界・・
「・・せ、先生ぇぇ・・美和、もうっ・・」
その時、突然スイッチを切る女医。
「うふっ、ココを刺激すると、体液の分泌が活性化するのよ」
更にもう1枚の、楕円形のパッドを見て、徹が眼を輝かせた。
パッドの中央に、縦に8mm程の高さの薄い壁、更に上部に3個の小玉が付いている。
パッドが盛り上がった外性器全体を覆い、更に薄い壁が、生地越しだが、大陰唇の裂け目に埋まる様に貼り付ける。
治療? が再開する、鼠蹊部のパッドが大陰唇を左右から揉み、楕円形のパッドが全体を震わせる、会陰部の刺激が膣内に伝わり、スキーン腺・バルトリン腺・アポクリン腺からの淫液の分泌を促す。
(はぁぁぁ〜 き、気持ち、イイィィ・・もっと、強くシてぇ、周りだけなのぉ? お豆も弄ってぇ、もぉ、堪んない)
「・・・・ぁ、ぅっぅっ・・」
拳を当てがう口から漏れる愉悦の呻めき、豊かな丸いお尻を無意識に振り乱す美和、破裂しそうな肉欲が更なる快楽を求める。
「あらあら、完全に身体に火が着いちゃったの? 可哀想だから、もっと良くシてあげるけど、勝手に満足したら駄目よ、いいわね?」
「・・・・は、はぃっ」
スイッチを操る女医、性器の裂け目に埋まった壁が、振動しながら上下に動き始めた、最早、治療具と言う名の大人の玩具だ。
生まれて初めて味わう性具の慰めに、悦びの階段を駆け上がる美和。
「ぁぁ、ぁぁぁぁ・・ぃ、ぃゃぁぁぁ・・ぁっ、ぁぁ」
清楚でクールな美和の顔立ちが、悦楽に歪み、小鼻を膨らませ、時折ピンク色の舌先を覗かせる口から、愉悦の啜り哭きが漏れ始めた。
(だ、駄目っ、おかしくなるぅぅ・・もっと、お豆もっ・・)
「美和っ、どう? 堪んない? クリも治療する? 耐えられる?」
「せ、先生ぇ・・美和、我慢するから、お願い、し、ます」
中西が生唾を呑む、パッドの小玉が回転を始めた・・
手淫の指技では、絶対に不可能な玩具の絶妙な振動、文字通り、気が狂う程の快感が、美和の身体中を奔り脳に到達した。
「あぁぁ・・嫌ぁぁ、駄目、駄目なのぉ、あっ、あっあっ」
甲高い愉悦の嬌声、両手でシーツを鷲掴み掻き毟る。
「んっ? 美和っ、耐えるって言ったよねぇ? 何が駄目なのっ?」
女医が振動を強める、痙攣を始める太腿、美和の限界・・
「・・せ、先生ぇぇ・・美和、もうっ・・」
その時、突然スイッチを切る女医。