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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第5章 里帆 寝取られ
美佐が手馴れた仕草で、特別室のタッチパネルを押す。
崇が里穂の、美佐が慎二の腕を取り、何と同じ部屋に入れられる。
広く豪華な部屋、中央にソファとテーブル、左右のキングサイズベッドは、透明な間仕切りだけで、互いに丸見えだった。
「んっ? スワップや乱交用の部屋だよ、驚いたかなっ?」
「せ、専務っ、私達、何をサれるんですか? 話し合いじゃぁ?」
「そうだよ、互いの為に話し合いをしよう、ま、取り敢えず・・」
美佐が、テキパキと4個のグラスに高級ワインを注ぐ、仕方無くグラスを合わせる里帆と慎二。
里帆が飲み干すのを眺め、何故か淫らな笑みを浮かべる、崇と美佐。
「さぁて、ホントの事を教えて貰おうか? 里帆っ、慎二君との関係を話しなさい。男と女なんだろう?」
「・・は、はぃ・・でも、私達、真剣なんです。私が、女優でデビューして、一人前になったら、交際をキチンと発表して・・」
「まぁ、生真面目な里帆だから、俺は理解するが、社長は果たしてどう思うかなぁ?」
「・・・・・・」
規律に厳しく頑固な社長、何も言えない里帆。
「俺も一押しの里帆が、女優の夢を諦めるのは忍びない・・なら、こうしよう。君達が真剣に互いを想ってるのか? 今から確認して、その通りなら、俺も美佐も眼を瞑って忘れてあげるよ、いいな、美佐?」
「うぅぅんっ、崇が言うなら・・でも、愛してるって、言葉だけじゃ信用しないわよっ。ちゃんと、身体でも証明して貰うからっ」
「えっ? 身体って、どう言う事ですか?」
不安な表情で尋ねる里帆と慎二。
「んっ、君達も、俺と美佐が誰かに漏らさないか、不安だろう? そこで、互いに人に言えない秘密を共有するんだ、分かるだろ?」
「えっ、何を?」
「うふっ、ぶりっ子しないのよっ・・スワップに決まってるでしょ? 私と慎二クン、崇と貴女で愛し合うのよっ」
「慎二君がホントに里帆を愛してるなら、美佐の誘惑に負けない筈だし・・里帆も、どれだけ慰められても、慎二君の前で、気を遣る事は出来ないだろっ? 秘密の共有と愛の確認、一石二鳥だっ」
生殺与奪を握られている里帆達、崇の悪魔の提案を受け入れざるを得なかった。
半年振りの慎二との愛の交歓が、淫らな性宴に変わった・・
崇が里穂の、美佐が慎二の腕を取り、何と同じ部屋に入れられる。
広く豪華な部屋、中央にソファとテーブル、左右のキングサイズベッドは、透明な間仕切りだけで、互いに丸見えだった。
「んっ? スワップや乱交用の部屋だよ、驚いたかなっ?」
「せ、専務っ、私達、何をサれるんですか? 話し合いじゃぁ?」
「そうだよ、互いの為に話し合いをしよう、ま、取り敢えず・・」
美佐が、テキパキと4個のグラスに高級ワインを注ぐ、仕方無くグラスを合わせる里帆と慎二。
里帆が飲み干すのを眺め、何故か淫らな笑みを浮かべる、崇と美佐。
「さぁて、ホントの事を教えて貰おうか? 里帆っ、慎二君との関係を話しなさい。男と女なんだろう?」
「・・は、はぃ・・でも、私達、真剣なんです。私が、女優でデビューして、一人前になったら、交際をキチンと発表して・・」
「まぁ、生真面目な里帆だから、俺は理解するが、社長は果たしてどう思うかなぁ?」
「・・・・・・」
規律に厳しく頑固な社長、何も言えない里帆。
「俺も一押しの里帆が、女優の夢を諦めるのは忍びない・・なら、こうしよう。君達が真剣に互いを想ってるのか? 今から確認して、その通りなら、俺も美佐も眼を瞑って忘れてあげるよ、いいな、美佐?」
「うぅぅんっ、崇が言うなら・・でも、愛してるって、言葉だけじゃ信用しないわよっ。ちゃんと、身体でも証明して貰うからっ」
「えっ? 身体って、どう言う事ですか?」
不安な表情で尋ねる里帆と慎二。
「んっ、君達も、俺と美佐が誰かに漏らさないか、不安だろう? そこで、互いに人に言えない秘密を共有するんだ、分かるだろ?」
「えっ、何を?」
「うふっ、ぶりっ子しないのよっ・・スワップに決まってるでしょ? 私と慎二クン、崇と貴女で愛し合うのよっ」
「慎二君がホントに里帆を愛してるなら、美佐の誘惑に負けない筈だし・・里帆も、どれだけ慰められても、慎二君の前で、気を遣る事は出来ないだろっ? 秘密の共有と愛の確認、一石二鳥だっ」
生殺与奪を握られている里帆達、崇の悪魔の提案を受け入れざるを得なかった。
半年振りの慎二との愛の交歓が、淫らな性宴に変わった・・