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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第5章 里帆 寝取られ
話が決まり、崇と里帆、美佐と慎二が隣合わせに移る。
大型TVでは、無修正のAVが流れ、素人女子高生が淫らなオイルマッサージ に、悶え狂っている。

最初に動いたのは美佐だった・・

慎二の手を取ると、臆面も無く、自らの胸に誘導する。
「うふっ、好きに触って良いのよっ・・里帆とどっちが大きい?」
グラドル あがりで、今は崇の秘書兼セフレの美佐、細美ながら90cmの巨乳を慎二に押し付ける。

「貴方、私の好みよっ・・いつも、あの娘にスるみたく、美佐を弄んでっ」
慎二の耳元で、息を吹きかけながら、太腿に爪を立て摩る美佐。

理系でSEの慎二、経験人数も2人で、里帆を真剣に愛している。
しかし、文字通り小悪魔の美佐の誘惑に、抗える筈も無かった。

「慎二君、秘密を共有する約束だろ? 君が愛する里帆の夢を叶える為にも、美佐を抱かないと・・
そして、里帆への想いを証明する為に、自分は満足せずに、美佐を昇天させるんだっ」

崇の言葉が引鉄になり、既に股間が天を張っていた慎二が、里帆の視線を外した。
「・・・・じゃ、シ、シャワー浴びて来て下さい」
「はぁっ?」

「だ、だって、汗とか匂いとか、僕・・嫌なんでっ」
「へっ? 何なのよぉ? 私の匂いが、お気に召さないのねっ」
呆れ返った態度で、シャワー室に消える美佐。

「里帆ぉっ、彼、いつも、ああなのか?」
「彼、何事も真面目で、潔癖症で・・」
「お前、もしかして、慎二君が初めてだったのか?」
「はいっ、勿論です」
「ふうんっ、お前って、猫被りじゃ無く、マジで清楚なんだぁ?」
(こりゃぁ、面白くなってきたゾッ・・どうせ、子供騙しのセックスしか知らないだろうから、ホントの悦びを味合わせて、俺から離れられなくしてやる)

不貞腐れた顔で、バスタオルを巻いて戻った美佐、慎二の手を引き、ベッドに移った。
一瞬、里帆と視線が合った慎二、哀しそうな里帆の表情を、頭を振って振り払う慎二。
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