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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第5章 里帆 寝取られ
嘲笑う様な崇と、祈る様な里帆が見詰める中、自らバスタオルを外して、慎二を引き込む様にベッドに倒れ込む美佐。
理性が飛んだのか? それからの慎二の行為は、正に雄其の物だった。
巨乳好きなのだろう、美佐の乳房を鷲掴み揉みしだく慎二。
「い、痛っ・・ちょっとぉ、痛いってばっ・・」
美佐の声も届かないのか? 天を突く怒張を、いきなり、美佐の股間に押し付ける慎二。
「やんっ、駄目っ、ちゃんと着けてよっ・・それに、まだ無理っ」
危機を感じたのか? 美佐が、スルリと体を入れ替えで、69の態勢を取って、慎二の怒張を手で包んだ。
「ねっ、落ち着いてぇ・・逃げないから、優しく、舐めてよぉ」
そう言い、股間を慎二の顔に近付ける美佐が、両手で怒張を擦る。
美佐とて、里穂には劣るが稀に見る美少女だ・・
信じ難い事に、その美少女の秘所から眼を背ける慎二。
「舐めるぅっ? そ、そんなコト、出来る訳無いよっ・・・・ぁ、ううぅっ」
スキンを着けようと、シゴいた怒張が突然暴発した。
「えっ、ええぇっ? う、嘘でしょっ?」
文字通り、3擦り半で射精した慎二が、賢者タイムで大人しくなる。
タオルを巻き戻し、リビングに戻った美佐。
「ねぇ、里帆ぉ・・まさか、彼、いつも、あんななのぉ? 貴女、まさか、あんなので、満足してたんじゃ無いわよねぇ?」
「・・ぁ、慎二サン、きっと今日は、体調悪くて・・」
「んっ? でも、慎二君、別にお前じゃ無くても、構わないみたいだったけどなぁ? まぁ、若いからいいかっ?
さて、里帆ぉ、今度はお前の番だゾッ・・これで、お前まで乱れる様じゃぁ、夢は諦めて貰うしか無いなぁ?」
「そ、そんなコト、ある筈無いですっ。私、慎二サンしか、想って無いから・・他の人に触られても、何とも無いですから」
清楚で大人しく見えても、芯は気丈な里帆、キッとして崇を睨む。
「あらっ、怖い顔・・でも、いつまで強気でいられるかしら? 崇のアレ、凄いわよぉ」
美佐の言葉を無視して、無言で立ち上がる里帆。
「おいっ、何処に行くんだ?」
「えっ? シ、シャワーを・・」
「ふっ、そんな必要無いゼッ」
「でも、私、汗かいてて・・」
「男はなぁ、獲物の全てを喰うんだよっ。お前の本来の体臭もだっ」
里帆を引き寄せ、強引にベッドに押し倒す崇。
理性が飛んだのか? それからの慎二の行為は、正に雄其の物だった。
巨乳好きなのだろう、美佐の乳房を鷲掴み揉みしだく慎二。
「い、痛っ・・ちょっとぉ、痛いってばっ・・」
美佐の声も届かないのか? 天を突く怒張を、いきなり、美佐の股間に押し付ける慎二。
「やんっ、駄目っ、ちゃんと着けてよっ・・それに、まだ無理っ」
危機を感じたのか? 美佐が、スルリと体を入れ替えで、69の態勢を取って、慎二の怒張を手で包んだ。
「ねっ、落ち着いてぇ・・逃げないから、優しく、舐めてよぉ」
そう言い、股間を慎二の顔に近付ける美佐が、両手で怒張を擦る。
美佐とて、里穂には劣るが稀に見る美少女だ・・
信じ難い事に、その美少女の秘所から眼を背ける慎二。
「舐めるぅっ? そ、そんなコト、出来る訳無いよっ・・・・ぁ、ううぅっ」
スキンを着けようと、シゴいた怒張が突然暴発した。
「えっ、ええぇっ? う、嘘でしょっ?」
文字通り、3擦り半で射精した慎二が、賢者タイムで大人しくなる。
タオルを巻き戻し、リビングに戻った美佐。
「ねぇ、里帆ぉ・・まさか、彼、いつも、あんななのぉ? 貴女、まさか、あんなので、満足してたんじゃ無いわよねぇ?」
「・・ぁ、慎二サン、きっと今日は、体調悪くて・・」
「んっ? でも、慎二君、別にお前じゃ無くても、構わないみたいだったけどなぁ? まぁ、若いからいいかっ?
さて、里帆ぉ、今度はお前の番だゾッ・・これで、お前まで乱れる様じゃぁ、夢は諦めて貰うしか無いなぁ?」
「そ、そんなコト、ある筈無いですっ。私、慎二サンしか、想って無いから・・他の人に触られても、何とも無いですから」
清楚で大人しく見えても、芯は気丈な里帆、キッとして崇を睨む。
「あらっ、怖い顔・・でも、いつまで強気でいられるかしら? 崇のアレ、凄いわよぉ」
美佐の言葉を無視して、無言で立ち上がる里帆。
「おいっ、何処に行くんだ?」
「えっ? シ、シャワーを・・」
「ふっ、そんな必要無いゼッ」
「でも、私、汗かいてて・・」
「男はなぁ、獲物の全てを喰うんだよっ。お前の本来の体臭もだっ」
里帆を引き寄せ、強引にベッドに押し倒す崇。