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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第3章 半年前のいたずら
「ケンジ~♡わたしのこと、知ってる?知ってるよね?」
ユキが、よだれまみれの唇を舌でナメながら声をかける。
「ケンくん~♡わたしのことは、知ってるよね?クラスでいちばんの美少女だよ~♡」
ルリが、お乳をプルプルと揺らしながら、言う。
「まあ、知らないのもムリはないわね…。下層民扱いされて、顔も上げれなかったんだから」
とカナが、爆乳をぶるん!と揺らして言った。

「わたしは、ケンジくんと同じクラスのカナだよ~♡バストサイズは、96センチ」
「わたしも、ケンくんと同じクラスのルリ~♡バストは、88センチ~♡」
「わたしは、ケンジと幼なじみのユキ♡ひさしぶり♡お乳、おっきくなったでしょ?90センチあるんだよ♡」
ユキの自己紹介に、他の2人がカンカンに怒った。
「なにが幼なじみだ、ウソつくな!」
「なにがひさしぶりだ、ペテン師め!」

「…ぼ、ぼくは」
と言いかけて、ケンジはハッと気づいて口をつぐんだ。
「だいじょうぶだよ?ケンジくんは、わたしたちの前では最下層民じゃなくて、超カッコいいイケメンさんだよ?」
とカナが、その爆乳をケンジの鼻の頭にくっつけて諭した。
ケンジが息をのんで、カナの爆乳の乳輪を目で追い求めていた。
「ああ?カナ、何してるのよ!どさくさ紛れに」
とルリが怒って、その細身のかわいい裸身おなかをケンジの二の腕にくっつける。
ケンジは、ルリのかわいいおなかと腰つきをめちゃくちゃ見た。

「そうだよ?わたしが先にケンジに唾つけたのにー!」
とユキが叫び、そのぶるんとした巨乳を両手で持ち上げ、ケンジのチンポに突進させた。
「ううううーっ」
ケンジのうめき声に、ルリとカナが驚いた。
ユキは、ケンジのチンポを巨乳で挟んで、くにゅくにゅ、くにゅくにゅ…。パイズリしてた。
「ケンジ~♡ケンジ~♡わたしのお乳、気持ちいいでしょ~?」
とユキは、口から出るエロよだれをたらたらとケンジのチンポに垂らす。
「あ、あ、あ、あ、…ユキーっ!」
ケンジがユキの名を呼び、ユキのぽちゃぽちゃなおしりの肉を両手のひらでナデナデと触ってきた。
「ケンジ♡うれしいな♡ケンジ、わたしのこと、どストライクでしょ?ケンジ、さっきからわたしのことだけ見てるしね~♡」

ユキは、ひとしきりケンジのチンポを巨乳でしごき、ケンジのチンポは勃起して大きく固くそそり立ちはしたが、射精の気配はまったくなかった。
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