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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第3章 半年前のいたずら
「もう、ユキ!わたしにも挟ませてよ!」
ユキを強制的にどかすと、ルリが3人の中ではいちばん小ぶりな、しかし低身長で細身なゆえにアンダーとトップの差はかなり大きいそのプルプルお乳で、ケンジのチンポをむきゅうっと挟んだ。
むきゅっむきゅっ、むきゅっむきゅっ
ケンジのチンポを巧みに捕らえ、的確に挟みしごく、ルリの巨乳。
「ああ…、ルリ」
とケンジの両手のひらが、ルリの細身な腰肉をナデナデと撫でてくる。
「アア~ンッ♡ケンくんの両手のひら、すごいエッチ~~~ッ♡」
ルリは、ケンジの手のひらに喜んでかわいい細い腰をクネクネさせた。

ケンジのチンポの頭に、透明な汁がにじんではあふれ、にじんではあふれていた。
「カウパー出てるから、射精近いと思うよ」
とルリは、ケンジのチンポをポンと、カナに渡した。
「ああああ~♡これが、男子のチンポなのね~♡」
カナは、ウットリとした表情になり、その爆乳でケンジのチンポを挟んだ。
むにゅむにゅむにゅー、むにゅむにゅむにゅー、むにゅむにゅむにゅー。
さすがのケンジも
「うおっ?うおっ?うおっ?」
とすごい顔になり
「カナー!ぶるんぶるんおっぱいー!」
と叫んで、カナのスレンダーな腰を両手のひらでめちゃくちゃ触ってきた。
「アア~ン♡もう~♡ケンジくんのエッチ~~~ッ♡」
カナは喜んで、スレンダー腰を激しく揺らした。

しかし、まだ精子が出てこない。
カナからチンポを再び渡されたユキは、そのチンポをやおら自分のちびぽちゃな裸身の太ももの間に…股間に押しつけた。
「うわあーっ!?」
ケンジが強く叫んだかと思うと、ユキの股間が瞬く間に白い汁まみれになった。
「え?え?ユキ、まさかおマンコに入れたの?」
ルリ、カナがビックリして、言う。
「入れてないよう~♡挟んだだけ~♡」
とユキが言ったので、2人はホッとした。
『エへ~♡ほんとは、おマンコの穴に先っぽをクチュッと入れたけどね~♡』
とユキの内心。
『もう…、すごいほとばしりだった…。おマンコの中ほどまで精子入ってきたよう…』

これで、いたずら終了。
しかし、3人の巨乳爆乳のすっ裸の女子中学生たちは、その裸身の腰を妖しくうごめかせ、らんらんとした目でケンジを見ていた。
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