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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第4章 半年前の裸遊び(前戯)
ちなみに、裸遊びの順序でいうと次はアソコだけど、ルリはスルーを頼んでる。
「こんな場所でされたら、床がビチョビチョ~~~♡」
と言ったかどうかは定かでない。
いちおうルリの裸身の下には、脱いだ服を敷いている。ポーチが、枕代わりだ。

ケンジの両手のひらが、ルリの低身長細身な裸身のおなかにタッチされてきた。
「ア?ア?ア?ア?ア?」
ルリは、その瞬間からケンジの両手のひらのエロ感触に夢中。
ケンジは、両手のひらを指が上になるようにルリのおなかにタッチさせ、ナデナデ、ナデナデ、と、優しい手つき(いやらしい手つき)で触ってくる。
両親指は、ルリのおなかの中ほど、おへその右上と左上に。
他の両手の指は、ルリのおなかの上のほう、左右のお乳のほど近くに。
その他の指がルリのお乳の近くに届くたびに、ルリは
「アアッ?ケンくん♡アアッ?ケンくん~♡」
と一喜一憂。
『ケンくん…。なんていやらしいエロい触り方するの?もう…、夢中になっちゃうよう~~。ケンくん、いったいどこでこんなエロいテクニック知ったの?』
ルリは、ケンジにさんざんそそられて
「アンアン♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡」
と息も絶え絶えに、巨乳をプルプル大きく揺らし悶えた。

そして、ケンジの両手のひらが、ついにルリ念願のお乳に近づいた。
ぷちゅ。
ルリの口から、エロよだれがあふれ出す。
しかしルリの強い期待とは裏腹に、ケンジの両手のひらは、ルリの両お乳を相変わらず優しい手つきで触れてくる。
「いや~~」
ルリは、思わず言った。
「ケンくん、いや~。そんな優しいのはダメ~♡お願い、つまんで~~ッ♡」

するとケンジは、両手のひらの形を変えた。広げていたのを、4本の指を揃え親指と輪になるような形にした。
そして
「こう?」
と言って、ルリの、低身長で細身な裸身とアンバランスに大きく膨らんだ両巨乳のぷくっと膨らんだ両乳輪を、その両手指輪っこでつまんできた。
その瞬間、ルリの顔が真っ赤になり、ルリの可愛い口から性欲エロよだれが噴き出したのは、いうまでもない。

くにゅくにゅくにゅ、くにゅくにゅくにゅ。
ケンジの両手指の輪っこが、ルリの両乳輪をつまみ、くにゅくにゅ揉み触ってくる。
「アンアン♡エッチエッチ♡エッチエッチ♡ケンくんエッチ♡ケンくんエッチ♡ケンくんのエッチぃぃぃぃ~~~ッ♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
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