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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第4章 半年前の裸遊び(前戯)
ルリは、ケンジのエロすぎな乳輪弄りに完全に酔いしれた。

そして、理性を失ったルリは
「ケンくん~~~ッ♡」
と両手をケンジに向かって差し伸べた。
裸遊びの第2手順へ進め、という意味だ。
第2手順は、全裸抱擁。
ただ第4手順のそれと違うのは、第3手順の乳裸ペロナメの準備でしかないということ。つまり、軽く触れあうだけである。
しかし、ルリの顔の表情、裸身の動き、そして理性を失っているようすから、それは第4手順の全裸抱擁を希望していることが見え見えだった。
「ケンくん~♡ケンくん~♡ケンくん~♡」
ルリのかわいい裸身の腰が思いっきり突き上げられ、両太ももがおずおずと開かれつつあった。

その時、だった。
コツコツコツコツ、コツコツコツコツと、4連続ドアたたきの音がした。
外からの最後通告だった。無視していれば、ユキがそのバカぢからでカギを壊しドアを押し開けるに違いない。ドアは、内側からカギがかかるようになっている。

裸遊びは中断され、ルリは泣く泣く服を着て、そこを出ていった。
(ただ、後でルリはユキに、よく止めてくれた、感謝、と言うのであるが)


入れ替わるように、ユキがその狭い場所に入り込んできた。
ユキは死にものぐるいで服を脱いでちびぽちゃな全裸になると、巨乳をたっぷたっぷと揺らし
「ケンジ~♡エヘ~♡」
と言って、なんと、ちゃっかりケンジのチンポすっ裸のひざの上にまたがり座った。
「エへへへ~♡ケンジ~♡抱っこしてええ~~~ッ♡」

ケンジは驚いて、目が点。穴のあくほど、ユキの巨乳をガン見。

しかし、ケンジはなぜか理性を失わず、姿勢をととのえユキのちびぽちゃ巨乳裸身をそのひざの上に載せ安定させる作業をした。
この状態は、後行為(セックス)における対面座位と酷似していた。
ただユキは、間近になったケンジの顔をエヘエへと表情を崩してウットリと見やりながら
「このまま第1手順、お願い~♡」
とねだった。
なお、ケンジのチンポの亀頭の位置は、お互い未確認である。

ケンジの両手のひらが、ユキの肉づきの良い両太ももをナデナデしてきた。
「あふう~ッ♡ああ~ん♡ケンジのエッチぃぃぃぃ~~~~~ッ♡」
ユキが、ウットリと夢を見ているような表情をした。
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