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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第4章 半年前の裸遊び(前戯)
ケンジの両手のひらが、ケンジのひざの上に抱っこされてるちびぽちゃ巨乳な裸身のユキのおしりにタッチされてきた。
「ああッ?」
ユキは、手順を間違えたケンジに微笑みかけ、指摘した。
しかしケンジは、ユキの大きな肉たっぷりのおしりに触ったその両手のひらを、離そうとしない。
ナデナデナデ…という手つきじゃなかった。
それは、むぎゅむぎゅむぎゅ、という感じでわしづかむように力強く触ってくる。しかも、かなり一生懸命な感じで。
ユキは、しかし間違いをそれ以上指摘せず
「エへエヘエへ~♡エへエヘエへ~♡」
と表情をめちゃくちゃ崩し、盛んに舌をべろべろさせ
「ケンジぃぃぃ~~~♡すんごい、やらしー手つきだね~~?ケンジのスケベ~~~~ッ♡」
と言って口からエロよだれをふつふつと出している。ユキの眼は、とろんとろんにとろけてた。
やがてユキは、にやにやして
「ケンジ~♡わたしみたいなぽっちゃりタイプ、どストライクでしょ?だから、わたしのおしり、めちゃくちゃ激しく触るんだァ~♡」
と言い
「ケンジ~~♡いいよ?ケンジの思うとおりにしてええ~~~♡」
と言って、そのぽっちゃりな腰をケンジのひざの上から浮かせた。
ケンジのすぐ目の前に、ユキが太ももを開いていた。そう、おマンコの穴が丸見え。
ユキは、まだ中1なので、下の毛がちょろちょろである。
「ケンジ~♡昨夜、わたしのアソコにおチンポ、ちょろっと入れたでしょ?気づいてるよ?ケンジの、すんごく熱かったよ~♡」
ケンジのチンポが、太く固くなり突っ立っていた。
その皮の剥けきった先めがけ、ユキがぽっちゃりな腰を下ろした。
ヌプッ
ヌプッ
ヌプッ
「あああ~~んッ♡ケンジ♡ケンジ♡ケンジ♡ケンジ♡ケンジぃぃぃぃ~~~~~ッ♡」
ケンジのチンポが、ユキのおマンコに入ったかどうかは定かでない。
ただケンジが
「ユキ!ユキ!ユキ!ユキ!」
と熱烈に名前を呼んできたのは覚えてる、ユキ。
ケンジの両手のひらは、ユキのおしりをわしづかみにして激しく上に下に、上に下にと揺さぶってくる。
そしてケンジは、すぐ目の前でたっぷたっぷと揺れるユキの巨乳に顔を激しく押しつけ、ユキの巨乳の谷間に顔を必死に埋めてくる。
やがて、ケンジのチンポから熱い白い汁がほとばしり出て、ユキの股間は白汁まみれになった。
ユキは、ケンジとセックスをしたと思った。
「ああッ?」
ユキは、手順を間違えたケンジに微笑みかけ、指摘した。
しかしケンジは、ユキの大きな肉たっぷりのおしりに触ったその両手のひらを、離そうとしない。
ナデナデナデ…という手つきじゃなかった。
それは、むぎゅむぎゅむぎゅ、という感じでわしづかむように力強く触ってくる。しかも、かなり一生懸命な感じで。
ユキは、しかし間違いをそれ以上指摘せず
「エへエヘエへ~♡エへエヘエへ~♡」
と表情をめちゃくちゃ崩し、盛んに舌をべろべろさせ
「ケンジぃぃぃ~~~♡すんごい、やらしー手つきだね~~?ケンジのスケベ~~~~ッ♡」
と言って口からエロよだれをふつふつと出している。ユキの眼は、とろんとろんにとろけてた。
やがてユキは、にやにやして
「ケンジ~♡わたしみたいなぽっちゃりタイプ、どストライクでしょ?だから、わたしのおしり、めちゃくちゃ激しく触るんだァ~♡」
と言い
「ケンジ~~♡いいよ?ケンジの思うとおりにしてええ~~~♡」
と言って、そのぽっちゃりな腰をケンジのひざの上から浮かせた。
ケンジのすぐ目の前に、ユキが太ももを開いていた。そう、おマンコの穴が丸見え。
ユキは、まだ中1なので、下の毛がちょろちょろである。
「ケンジ~♡昨夜、わたしのアソコにおチンポ、ちょろっと入れたでしょ?気づいてるよ?ケンジの、すんごく熱かったよ~♡」
ケンジのチンポが、太く固くなり突っ立っていた。
その皮の剥けきった先めがけ、ユキがぽっちゃりな腰を下ろした。
ヌプッ
ヌプッ
ヌプッ
「あああ~~んッ♡ケンジ♡ケンジ♡ケンジ♡ケンジ♡ケンジぃぃぃぃ~~~~~ッ♡」
ケンジのチンポが、ユキのおマンコに入ったかどうかは定かでない。
ただケンジが
「ユキ!ユキ!ユキ!ユキ!」
と熱烈に名前を呼んできたのは覚えてる、ユキ。
ケンジの両手のひらは、ユキのおしりをわしづかみにして激しく上に下に、上に下にと揺さぶってくる。
そしてケンジは、すぐ目の前でたっぷたっぷと揺れるユキの巨乳に顔を激しく押しつけ、ユキの巨乳の谷間に顔を必死に埋めてくる。
やがて、ケンジのチンポから熱い白い汁がほとばしり出て、ユキの股間は白汁まみれになった。
ユキは、ケンジとセックスをしたと思った。