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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第4章 半年前の裸遊び(前戯)
スケベな行為に満足したユキがそこを去り、入れ替わってカナが入ってきた。
カナは、ルリやユキに比べ背が少し高いので、この狭い所では動きにくい。
ごつ、ごつ、ごつ。
カナが服を脱ごうと手足を伸ばすたびに、あちこちに当たる。
「痛ッ」
けっきょく服を全脱ぎすることはできず、上はTシャツを首元まで押し上げブラジャーの後ろホックを外しカップを外して上にあげ爆乳をあらわにした状態に、下は短パンをひざまで降ろしパンティーを太ももまでおろしておマンコとおしりをあらわにした状態という、中途ハンパになった。

「ケンジくん~~♡手指でオッパイに触ってぇぇ~~~♡」
裸遊びの手順を無視し、いきなりの乳触って発言。カナが床の上に仰向けに寝ころび、爆乳をぶるん!ぶるん!と大きく揺らすと、ケンジは息をのんだようすで両手のひらを伸ばしてきた。
むぎゅうううー
ケンジは女子の爆乳に興奮していたのだろう、両手のひらの手つきがいきなり爆乳わしづかみ、激しい揉みしだきだった。
むぎゅむぎゅむぎゅううー、むぎゅむぎゅむぎゅううー
カナはというと、両眼を大きく見開き、口をこれ以上ないくらいに大開きにして
「アッ?アッ?アッ?アッ?アッ?アッ?アッ?アッ?」
という感じで、悶えちぢっていた。

ケンジが爆乳揉みしだきをやめると、カナの顔は完全にアヘ顔化していた。
「ケンジくんッ!わたしのオッパイを、吸ってェェェ~~~ッ♡」
ケンジが、その通りにしてきた。
カナの爆乳の乳輪が、ケンジの唇の中に吸い込まれた。
ちゅぷちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷちゅぷ、
ちゅぷちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷちゅぷ、
ただその吸い方は、意外とソフトな感じで。
しかし、カナは…。
「アアッ?アアッ?アアッ?アアッ?アアアアアアアア~~ッ?」
と目を白黒。
やがてカナは、まだ中1の女子にはあまりにもエロすぎだったため、意識が遠のいてしまった。

意識を取り戻したカナは、窓を開かれた涼しい風が吹き通る車両の座席にいた。
「カナ、抜け駆けするから罰当たって失神しちゃったんだよ?」
とルリがぷんぷんしてる。
「そうだよ?わたしでさえ、お乳を吸われてないのにぃ~ッ!」(えへ、セックスはしたけどね~♡)
とユキが小さな音量で叫んでた。
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