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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第6章 半年前の吊るし上げ(SMじゃないよ)
午後1時、ルリは、ユキ・カナと共に、先輩女子の自宅へ行った。
家の中には、大きな20畳敷きくらいの広間がある。
そこに通された。
中央奥に、先輩女子が鎮座していた。彼女の取り巻きである3年女子数人も、そばに控えている。
ただ、その先輩女子の姿というか様子を見て、ルリ・ユキ・カナは、ひどく驚いた。
先輩女子は、この中学校で女子の間で番を張っている。いわゆるスケバン、である。
ただ、昭和時代のスケバンのような容姿ではない。見た目は、普通の女子と変わりなく黒髪で、顔の化粧もほとんどしていない。マニキュアやピアスもしていない。
彼女の名は、ミズキといった。
「おい、てめえらッ!よくもやらかしてくれたなッ?」
3人を罵倒するその女子ミズキは、服を着ておらず全裸だった。しかも、その裸身は、同じく全裸の男子のひざの上に後ろから抱っこされていた。というか、両太ももおっぴろげのミズキのおマンコに、後ろ下からその男子のチンポが明らかに突き刺さっているのが見えていた。
その男子は…。
ケンジ、だった。
家の中には、大きな20畳敷きくらいの広間がある。
そこに通された。
中央奥に、先輩女子が鎮座していた。彼女の取り巻きである3年女子数人も、そばに控えている。
ただ、その先輩女子の姿というか様子を見て、ルリ・ユキ・カナは、ひどく驚いた。
先輩女子は、この中学校で女子の間で番を張っている。いわゆるスケバン、である。
ただ、昭和時代のスケバンのような容姿ではない。見た目は、普通の女子と変わりなく黒髪で、顔の化粧もほとんどしていない。マニキュアやピアスもしていない。
彼女の名は、ミズキといった。
「おい、てめえらッ!よくもやらかしてくれたなッ?」
3人を罵倒するその女子ミズキは、服を着ておらず全裸だった。しかも、その裸身は、同じく全裸の男子のひざの上に後ろから抱っこされていた。というか、両太ももおっぴろげのミズキのおマンコに、後ろ下からその男子のチンポが明らかに突き刺さっているのが見えていた。
その男子は…。
ケンジ、だった。