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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第6章 半年前の吊るし上げ(SMじゃないよ)
「え?ケン…くん?」
「ケン…ジ?」
「ケンジく…ん?」
ルリ・ユキ・カナは、驚いた。ケンジとスケバンミズキの顔を、せわしく交互に見る。
「え?え?え?…なんで?どういう、こと?」
「どういうこともなにもあるかいッ!見りゃ、分かるだろがーッ!オレは、おにいちゃんの女なんだからッ!ね♡おにいちゃん~♡」
ミズキの最後の言葉だけ、まるでちっちゃな女の子が近所に住む大好きなお兄ちゃんに甘えるような口ぶりだったんで、3人はさらに驚いた。
「お、に、い、ち、ゃ、ん…???」
まあ、確かに知らない人間が見たら、ミズキとケンジの間柄は、そう見えなくもない。
なにせ、ミズキの風貌は、どう見てもケンジやルリ・ユキ・カナよりもはるかに幼いからだ。
スケバンミズキは、身長は140センチあるかないかの、超小柄。
顔は、まるで幼稚園児かと思うほどの、あどけないようす。
髪の毛は、背中くらいまである髪を結って、ちょんまげポニーテールにし頭の左上に留めている。その感じが、中学生というより小学生という印象。
その乳尻裸も、確かに乳はぼっこぉーんとりんどう型にデカく膨らみ、乳首が勃起してピンピンになっている。
しかし、そのおなかおしり太ももの辺りは肉がぶよぶよに付いてはいるが、見た目がまるで幼女のような幼いカラダつきだった。
「おにいちゃんは、オレの婿になるんだッ!」
外見幼女のスケバンが、大声でがなり立てる。
するとケンジが口を開いた。
「おい、おまえ!俺がいつ、おまえの婿になると言った?ウソつくなっ!」
え?え?え?
ルリ・ユキ・カナは、今度は、ケンジの思ってもみないキャラな口調に驚いた。
おい?
おまえ?
俺?
「えへへへ~♡おにいちゃん♡ごめんなさい~~♡これで、許してぇ~~♡」
とミズキは、そのぶよぶよ肉の幼い尻を上下に激しく躍動させた。
「おっ…、おおおーっ!」
ケンジがうめき声を出し、ミズキのデカ乳を後ろから両手指で乳しぼりするような手つきで揉み触り、裸の腰を激しく上下させた。
ポカーンとする、中1女子3人。
「ケン…ジ?」
「ケンジく…ん?」
ルリ・ユキ・カナは、驚いた。ケンジとスケバンミズキの顔を、せわしく交互に見る。
「え?え?え?…なんで?どういう、こと?」
「どういうこともなにもあるかいッ!見りゃ、分かるだろがーッ!オレは、おにいちゃんの女なんだからッ!ね♡おにいちゃん~♡」
ミズキの最後の言葉だけ、まるでちっちゃな女の子が近所に住む大好きなお兄ちゃんに甘えるような口ぶりだったんで、3人はさらに驚いた。
「お、に、い、ち、ゃ、ん…???」
まあ、確かに知らない人間が見たら、ミズキとケンジの間柄は、そう見えなくもない。
なにせ、ミズキの風貌は、どう見てもケンジやルリ・ユキ・カナよりもはるかに幼いからだ。
スケバンミズキは、身長は140センチあるかないかの、超小柄。
顔は、まるで幼稚園児かと思うほどの、あどけないようす。
髪の毛は、背中くらいまである髪を結って、ちょんまげポニーテールにし頭の左上に留めている。その感じが、中学生というより小学生という印象。
その乳尻裸も、確かに乳はぼっこぉーんとりんどう型にデカく膨らみ、乳首が勃起してピンピンになっている。
しかし、そのおなかおしり太ももの辺りは肉がぶよぶよに付いてはいるが、見た目がまるで幼女のような幼いカラダつきだった。
「おにいちゃんは、オレの婿になるんだッ!」
外見幼女のスケバンが、大声でがなり立てる。
するとケンジが口を開いた。
「おい、おまえ!俺がいつ、おまえの婿になると言った?ウソつくなっ!」
え?え?え?
ルリ・ユキ・カナは、今度は、ケンジの思ってもみないキャラな口調に驚いた。
おい?
おまえ?
俺?
「えへへへ~♡おにいちゃん♡ごめんなさい~~♡これで、許してぇ~~♡」
とミズキは、そのぶよぶよ肉の幼い尻を上下に激しく躍動させた。
「おっ…、おおおーっ!」
ケンジがうめき声を出し、ミズキのデカ乳を後ろから両手指で乳しぼりするような手つきで揉み触り、裸の腰を激しく上下させた。
ポカーンとする、中1女子3人。