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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第6章 半年前の吊るし上げ(SMじゃないよ)
「おい、おまえ。あんまりカリカリするなよ?せっかくのかわいいのが、台無しだぜ?」
ケンジが、ミズキのおマンコを下から激しく突き上げながら言った。
「その子たちと何があったのか知らないけど、勘弁してやれ」
ケンジのおかしな言葉に、ルリ・ユキ・カナは、きょとんとした。
ケンジの口ぶりは、まるで自分たちを知らないような感じだったからだ。
「わ…、わ、わかったよ…。アンッ♡アンッ♡アアン~~~ッ♡おにいちゃん、気持ちいいよう~~~ッ♡」
ミズキは、顔が呆けてアヘ顔になって、答えた。
「…ま、ま、いいぜッ…。アンッ♡どうせ、おにいちゃん、てめえらのこと…、アンッ♡アンッ♡記憶から消えてるし」
え?どういうこと?記憶から消えてるって…。
「ボクが」
とミズキの傍らに控えていた若頭ぽい立場の女子(といっても、ミズキと同じ中3で、しかも見た目がまるで小5な幼い風貌)が、言い添えてきた。
「ボクの能力で、おにいちゃんの記憶を消しました」
ええっ?記憶を消した?そんな能力、いったいどんな…
「ボクは、べつに魔法使いじゃ、ありません。おにいちゃんに、暗示をかけました」
暗示、か…。
というか、この若頭女子もなぜかケンジのことをおにいちゃん呼ばわりしてるんだが?
「そんな~ッ!」
ルリ・ユキ・カナは、泣きべそをかいた。
ケンジとのこの1両日、すごい幸せで、楽しくて、この超絶イケメン男子とこれからたっぷりと充実した裸遊びライフができると思っていたのに~ッ!
「アア~~ンッ♡いい~~ッ♡…ただ、なッ!」
ケンジが精子を噴き上げ、それを受け止め悦に入りながら、ミズキが言った。
「オレたちが卒業した後は、学校の中でだけならなッ、おにいちゃんをてめえらの好きにしていいぞッ!」
ということで、ルリ・ユキ・カナは、その場で<ケンジを守る会>に入会した。
ミズキらの卒業は、半年後だった。
ケンジが、ミズキのおマンコを下から激しく突き上げながら言った。
「その子たちと何があったのか知らないけど、勘弁してやれ」
ケンジのおかしな言葉に、ルリ・ユキ・カナは、きょとんとした。
ケンジの口ぶりは、まるで自分たちを知らないような感じだったからだ。
「わ…、わ、わかったよ…。アンッ♡アンッ♡アアン~~~ッ♡おにいちゃん、気持ちいいよう~~~ッ♡」
ミズキは、顔が呆けてアヘ顔になって、答えた。
「…ま、ま、いいぜッ…。アンッ♡どうせ、おにいちゃん、てめえらのこと…、アンッ♡アンッ♡記憶から消えてるし」
え?どういうこと?記憶から消えてるって…。
「ボクが」
とミズキの傍らに控えていた若頭ぽい立場の女子(といっても、ミズキと同じ中3で、しかも見た目がまるで小5な幼い風貌)が、言い添えてきた。
「ボクの能力で、おにいちゃんの記憶を消しました」
ええっ?記憶を消した?そんな能力、いったいどんな…
「ボクは、べつに魔法使いじゃ、ありません。おにいちゃんに、暗示をかけました」
暗示、か…。
というか、この若頭女子もなぜかケンジのことをおにいちゃん呼ばわりしてるんだが?
「そんな~ッ!」
ルリ・ユキ・カナは、泣きべそをかいた。
ケンジとのこの1両日、すごい幸せで、楽しくて、この超絶イケメン男子とこれからたっぷりと充実した裸遊びライフができると思っていたのに~ッ!
「アア~~ンッ♡いい~~ッ♡…ただ、なッ!」
ケンジが精子を噴き上げ、それを受け止め悦に入りながら、ミズキが言った。
「オレたちが卒業した後は、学校の中でだけならなッ、おにいちゃんをてめえらの好きにしていいぞッ!」
ということで、ルリ・ユキ・カナは、その場で<ケンジを守る会>に入会した。
ミズキらの卒業は、半年後だった。