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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第7章 (余話)1年半前のハーレム裸遊び
話は、1年半前にさかのぼる。

ケンジ一家が、この町に引っ越してきた。
ケンジは、この春に小学6年生になろうとしていた。

「親分、聞きました?」
「なんだ?カリナ」
今年中2になり、いよいよスケバンとしての風格が備わってきたミズキが、ツインテール幼顔の若頭女子に包容力ある雰囲気で答えた。
「超絶イケメン男子が、この町に引っ越してきたそうです」
「なに?ちょうぜつイケメン!?」
スケバンといっても、そこは女子である。イケメンと聞くと、いてもたってもいられない。
「カリナ、そいつの顔、見に行くぜ!ついてきな!」
「はい、親分」
出ていくとき、数人の子分女子たちにもミズキは声をかけた。
「ついてきな!ついてきな!」
おかげで、大人数になってしまった偵察部隊。
しかし、ミズキ・カリナはもちろん、他の子分女子たちも全員、見た目は女子小学生の風貌。
パッと見には、小さな女の子たちがわあーッと、走ってるようにしか見えなかった。

ケンジの家の手前の路地から入り、生け垣に穴を見つけ、ゴソゴソと不法住居侵入したミズキたち。
そのミズキたちの目に飛び込んできたのは。
縁側で一人、全裸で仰向けに寝ころんでチンポをいじってオナニーをしている、小学生高学年っぽい超絶イケメン顔の男子のあられもない姿、だった。

ミズキたちはしばらく固まっていたが、やがて互いに顔を見合わせた。
ちょんまげポニテのミズキの顔は、目がとろんとし、小鼻が開き、口がだらしなく開き、口の周りがよだれでべちゃべちゃという…、アヘ顔だった。
そしてツインテのカリナも、幼い口からよだれがぽたぽた落ちて…、アヘ顔だった。
さらに他に3人いた子分たち、おかっぱのナズナ、ツインテのミサト、ストレート髪のチナミも、幼顔をエロくゆがめてた。
「…者ども…、やる、か?」
「はいッ、親分ッ!」
5人の幼い見た目の中2女子たちが、一斉に服を脱ぎ始めた。
そして間もなく、5人の幼い乳尻裸の女子たちがずらりと、その超絶イケメン小学生男子の足元に並んでひざをついて座った。

その男子は、目を閉じてオナニーをしていた。
ミズキが、生唾をゴクンとのみこみ、そしてその男子に声をかけた。
「おにい、ちゃん~~~ッ♡」
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