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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第7章 (余話)1年半前のハーレム裸遊び
「うん?……えっ」
男子が目を開いた。そして、目の前の光景に固まった。
ただ固まりながらも、見た目小学生女子5人の乳尻裸をエロい目で観察するのを忘れないのは、さすが年ごろの男子。
男子は、5人のうち、身体に肉が思いっきり付いている女子の乳尻裸にとくに注目して、なめまわすように見ていた。

そのガン見されている本人ミズキは、顔をアヘアヘしエへエへしながら
「おにいちゃん、何年生?名前は?」
と尋ねた。
「え…っと、俺は6年生。ケンジっていうんだけど…」
ケンジは答えると、5人の幼い乳尻裸をガン見。
「そう、なんだ~♡わたしたちはネ、5年生~ッ♡」
「へえー。5年生、なんだ」
とケンジは、とてもうれしそうに答えた。5人女子が幼い腰をクネクネさせているのを、めちゃくちゃ見るケンジ。

「ねえ♡わたしたち、おにいちゃんと、裸遊びがしたいナ~♡いい?おにいちゃん~♡」
ミズキは、甘ったるい声でケンジに頼む。ミズキは、こういったいかにも幼い感じの声を出すのが得意である。
ミズキは甘えながら、ぼっこん突き出たお乳とポッチャポチャの裸の下半身を、ケンジの裸の身体にそっと触れさせた。
「うッ」
とケンジはすごい顔をして、のどをゴックンさせると手のひらがすっと伸ばしてきて、お返しとばかりミズキのおしりに触ってきた。
「い…いい、けど…。きみたちも、いいの?かなりエロいこと、するよ?」
ミズキは触られても悲鳴を上げなかったので、ケンジは安心したようにミズキのおしり、そして隣りの子分たちの裸身にも手を伸ばし触ってきた。
女子5人は、そろってにっこり微笑んだ。
「いいよ~♡わたしたち、エロいことすごい興味あるし~♡」

ケンジは、たまらないーという感じで、ミズキの幼いおしりに唇を押しつけ、チュッチュしてきた。
「あ~ん♡おにいちゃんのエッチ~~♡」
ミズキが恥ずかしがり幼いおしりを振ると、ケンジはそのおしりを追いかけてきてさらにチュッチュしながら
「きみ、名前は?」
「わたし♡ミズキ~♡おにいちゃん、わたしのこと好きなの~?」
「好きだよー。ミズキちゃんが大好きだー」
ケンジは、狂ったようにミズキのおしりや太ももにキスしてくる。キスしながら、他の女子のおしりや太ももにも触ってる。
「おにいちゃん♡わたしも大好き~♡エロいこと、いっぱいしてね♡」
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