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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第7章 (余話)1年半前のハーレム裸遊び
さて、この中2スケバンミズキの体型は、動物に例えると、コアラである。
もう少し背が高かったら危うく子熊になるところだったが、身長が140センチに届かないまるで小3という低身長のため救われた。

ミズキ以外の4人は、全員見た目の小5の低身長細身の乳尻裸。コアラで乳ぼっこんのミズキとは違い、そろって貧乳という典型的な女子小学生体型だ(もちろん実年齢は中2)。

ケンジとミズキたちは、縁側から奥の間へと移動した。
「ちょっと待ってな」
とケンジは、奥の間にせっせとふとんを敷いていく。奥の間は、10畳ほどの広さ。その畳の上に、ふとんが5人分部屋いっぱいに敷き詰められた。

さて、最近その手順が確立したいわゆる裸遊びの手順に従えば、まず女子が乳尻裸で仰向けになり、チンポ裸の男子がお触り。次に軽く抱き合い、男子が女子の乳尻裸にチュッチュペロナメ。そして強く抱き合い体をこすり合った後、後行為(セックス)という手順だ。
ふとんを敷き終え、ミズキのコアラ乳尻裸のおしりを再びチュッチュしてくるケンジに
「ねえ~♡おにいちゃん~♡」
とミズキがアヘ顔をしながら声をかけた。
「裸遊び、手順を全部まぜこぜにして~♡後行為も含めて~♡」
と要望。
「いいよ?それじゃ、ひとりずつ最後までヤルということ、だね?」
「うん♡そうだよ~♡おにいちゃん、ゴムはなし~♡中出しで~♡」
「わかった。それで、順番は?」
「あのネ♡わたしが一番~♡その後、この子たちの相手をしてあげて~♡」
見た目小3の女子が、見た目小5の女子たちを上から目線という態度で扱うのを聞いて、ケンジは目を白黒。

やがて、4人の子分女子たちがアヘ顔で注視するなか、見た目小3実は中2のスケバン女子ミズキと、小6の男子ケンジとの、初めての裸遊び活動がスタートした。
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