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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第7章 (余話)1年半前のハーレム裸遊び
ミズキの乳尻裸とケンジのチンポ尻裸が、あっという間に熱烈に絡み合い、情熱的に求め合った。
ケンジはミズキの乳尻裸をふとんに仰向けに押し倒し
「ミズキちゃん、ミズキちゃん、ミズキちゃん」
とミズキのコアラなおしりを両腕でがしっと抱き寄せ、ミズキのぽちゃっとした両太ももやおなか、そしてアソコをチュッチュペロペロなめまくり。
「アア~~ン♡おにいちゃん~♡うれしいぃぃぃ~~~♡」
ミズキは、とても喜んでケンジに熱烈に抱かれた。
ケンジは、身長が160センチ近い。後で聞いたが、バスケが趣味という。ミズキは本当に年上の男子に抱かれているような気持ちになっていた。

ケンジは、ミズキのぼっこん膨らんだお乳にしゃぶりついてきて、チュルチュルチュパチュパと乳輪を吸ったりお乳全体をナメまわしたり。
そうやってお乳を愛撫しながら、ミズキのコアラなぽっちゃり下半身をエロい手つきの両手のひらでナデナデまさぐってくる。
「ところでミズキちゃん、本当に小5?」
ケンジがミズキの乳尻裸のおなかからクリトリス、おマンコとチュッチュペロペロしながら、尋ねてきて、ミズキはドキッ。中学生と分かったら引かれると、恐怖した。
「ミズキちゃん、まるで小3じゃん?カラダ、幼すぎー」
ミズキは、下の毛がまったく生えてない。ケンジはそのツンツルな陰唇を舌でペロペロなめている。
あ、そっちかとミズキは胸をなでおろした。

やがてケンジが
「ああー、もう、たまんないよー」
と言って、ミズキのおマンコにいきなりチンポをズボッと差し込んできた。予告をしないで突然というあたりが、やはりまだ小学生だ。
でも、背の高い超絶イケメンな男子にそんなことをされて、ミズキは超喜んだ。
「おにいちゃん、うれしいぃぃぃぃ~~~~~♡」
ケンジが、すごい勢いでミズキの乳尻裸に抱きついてきて、腰をめちゃくちゃ振ってくる。
「ミズキちゃん!ミズキちゃん!ミズキちゃん!」
イケメン男子のエロい腰振りを見て、ミズキは強く興奮してもうちょっとで気を失いかけた。
「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡」
激しいおマンコ突き突きに、アンアン悶えたミズキ。

そして射精寸前というとき、ケンジがミズキの唇を吸ってきた。ケンジのおませな舌絡めてのキスに、ミズキは夢中になりながら、ケンジのほとばしりを受けた。
ミズキは、めちゃくちゃ幸せだった。
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