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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第7章 (余話)1年半前のハーレム裸遊び
ミズキが我に返ると、子分女子たちが周りで乳尻裸で仰向けに寝ころんで、オナニーをしていた。
「アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡」
響き渡る、4人女子の黄色い声。

「おい、おまえらの番だッ。おにいちゃんに、たっぷりかわいがってもらえッ」
とミズキは潔く、ケンジから離れた。ケンジのほうが、あ?と名残惜しくミズキの乳尻裸をガン見したくらいだ。

「カリナちゃん?かわいいねー」
しかしケンジは、変わり身早いというか、すぐに若頭カリナの貧乳尻裸にチンポ裸で抱きついた。
「アハ~ン♡おにいちゃん~♡」
カリナは、とても喜んでるようすで、その幼い裸身をケンジにむさぼられていた。
ケンジは、ミズキにしたのとほぼ同じような愛撫をカリナにもし、やがてカリナのおマンコにチンポを差し込んだ。
「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡」
カリナの興奮悶え叫びが、部屋にこだました。
そして射精寸前、やはりケンジはカリナの唇に吸いつき、キスをしながらほとばしりをしていた。

ケンジが、時間を置かず他の子分女子3人の乳尻裸に次々に襲いかかっているのを見て、ミズキは、ケンジがまだ小学生だがスケコマシのプレイボーイで、性豪だと気づいた。
自分も含め、ケンジに抱かれた女子全員が、夢を見ているような顔になっている。

子分女子たちとのエッチを終えたケンジに、ミズキは
「おにいちゃんともっともっとエッチしたいよ~♡いい~?」
と提案。
ケンジは
「いいよ」
とあっさりOK。
こうして、その家の中に夕方ごろまで、男子1人女子5人のエロい悶え声がこだましていた。
「おにいちゃん~♡ア~ア♡ア~ア♡ア~ア♡ア~ア♡」
「ミズキちゃんー、カリナちゃんー、お、お、おおおおー」
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