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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第8章 裸遊び部、始動!
こうして、ルリ・ユキ・カナとケンジの、中2の女子3名、中2の男子1名による、裸遊び活動がスタートした。
ルリたちがミズキの事実上の子分になったことで、男子番長グループからの干渉や妨害は免れた。

ちなみに、裸遊び部登録試験、実はルリ・ユキ・カナの生身の乳尻裸によるものでなくて、その3人をかたどったバーチャルリアリティー人形によるものだった。男子たちには、バーチャルということは知らせてない。マジックミラーで、様子を眺めてはいたが。

「でも、残念~♡半年前のこと、ケンくん、ぜんぜん覚えてないんだもん~♡」
「そうだね。ケンジが覚えててくれてたら、もっと楽しいのに」
「ケンジくん、わたしのばくにゅうをあんなに吸ってくれたのに」
「えっ?吸った?ばくにゅうを?」
「カナめッ、抜け駆けしやがって~ッ!」
とルリとユキがわめくが、この2人もケンジといろいろやってるはずだ。
「ま、いいや。わたしだって、ケンジに抱っこしてもらったから」
とユキが、暴露。
「え?抱っこ?」
「わあー?わたしも抱っこされたかった~」
「え?そういうルリなんか、後行為してるじゃん。うらやま~ッ」
「してるというか…、覚えてないんだけどね」

すると、横にいたケンジがぽつりと言った。
「俺、おまえらのこと、覚えてるよ」
「え?」
「え??」
「え???」

「ルリ、おまえのカラダ超かわいくて、お乳もでかくて、めちゃくちゃ興奮したぜ?ただ、おマンコにチンポをクチュッと入れた時、おまえ気を失ったから、引き抜いたけどな」
「え?」
「ユキのカラダは、正直俺のどストライクだ。ミズキに似てるし。ユキのおしり、超かわいくて興奮したぜ?あ、それから抱っこしたとき、おまえのおマンコにチンポ入ってなかったからな」
「え??」
「カナの、ばくにゅう、すごかったぜ?チンポピンピンで、耐えれるか怪しかった。カナ、きょうこそ、おまえのおマンコにチンポをぶちこんで、セックスやりてえー」
「え???」

「ケンくん♡記憶を失くす暗示、かけられてたんじゃ…」
「ああー、あいつの暗示、あれ、あいつの思い込みだ。何の効果もなかったぜ?」
3人女子は、ポカーン。
「ごめんな、黙ってて。ミズキたちの手前、演技するしかなかったんだ。守ってもらってるんで」
ミズキたちは、家からケンジをここに送ってきた後、しばらく様子を眺めていたらしい。
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