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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第8章 裸遊び部、始動!
「じゃ、部室に行こうよ」
見違えて雄々しくなった(まあ、本来のキャラだが)ケンジに、まとわりつくようにルリ・ユキ・カナはウキウキと体育館を出た。
「エへエヘエへ♡」
とルリは、ケンジの右腕につかまり、その巨乳をケンジの腕に押しつける。
「うふふふ♡」
とユキが、ケンジの左腕に背中を押しつけ、おしりをケンジの左手のひらに押しつける。
「あはあはあは♡」
とカナが、ケンジの背中に抱きつくようにし、その爆乳を押しつける。
ケンジは全裸だし、ルリ・ユキ・カナも乳尻裸だ。
体育館から屋根付きの廊下を歩いていくと、最近新設された10階建ての立派な高層建物が現れた。
その入口に
<裸遊び部室棟>
という札が掲げられている。この建物ぜんぶが、裸遊び部活動の場所なのだ。なにせ、裸遊び活動は国家事業である。
ルリ・ユキ・カナとケンジが生徒手帳カードをドアにかざすと、ドアが開錠された。
中に入ると、後ろでドアがガチャンと自動施錠された。
玄関の壁に、建物内の見取り図が掛かっている。
「とりあえず、ここに行くか」
とケンジが指さしたのは、1階の広々とした部屋。
<集会室>
とあった。
3人女子はすぐにでも<活動室>に行きたかったが、ま、すぐにできるさ、と欲望を我慢。
集会室の両開きのドアを、ぱあっと開いた。
「え?」
「え??」
「え???」
ルリ・ユキ・カナは、室内の光景に目を疑った。
「ああ?ケンくんが来てくれたよ~♡」
「ほんとだ♡ケンくん~♡」
「ケンジ~♡もうお乳がどうにかなっちゃうよ~♡」
「ケンジ♡早くわたしのカラダを慰めて~♡」
「ケンジくん~♡ケンジくんの大好きな爆乳だよ~?ぶるんぶるん!」
「ケンジくん♡わたしはLカップだよ~♡ぼわん!ぼわん!」
室内には、所狭しと数十人の乳尻裸の、同じ中学校の全学年の女子全員が集まっていたのだ。
見違えて雄々しくなった(まあ、本来のキャラだが)ケンジに、まとわりつくようにルリ・ユキ・カナはウキウキと体育館を出た。
「エへエヘエへ♡」
とルリは、ケンジの右腕につかまり、その巨乳をケンジの腕に押しつける。
「うふふふ♡」
とユキが、ケンジの左腕に背中を押しつけ、おしりをケンジの左手のひらに押しつける。
「あはあはあは♡」
とカナが、ケンジの背中に抱きつくようにし、その爆乳を押しつける。
ケンジは全裸だし、ルリ・ユキ・カナも乳尻裸だ。
体育館から屋根付きの廊下を歩いていくと、最近新設された10階建ての立派な高層建物が現れた。
その入口に
<裸遊び部室棟>
という札が掲げられている。この建物ぜんぶが、裸遊び部活動の場所なのだ。なにせ、裸遊び活動は国家事業である。
ルリ・ユキ・カナとケンジが生徒手帳カードをドアにかざすと、ドアが開錠された。
中に入ると、後ろでドアがガチャンと自動施錠された。
玄関の壁に、建物内の見取り図が掛かっている。
「とりあえず、ここに行くか」
とケンジが指さしたのは、1階の広々とした部屋。
<集会室>
とあった。
3人女子はすぐにでも<活動室>に行きたかったが、ま、すぐにできるさ、と欲望を我慢。
集会室の両開きのドアを、ぱあっと開いた。
「え?」
「え??」
「え???」
ルリ・ユキ・カナは、室内の光景に目を疑った。
「ああ?ケンくんが来てくれたよ~♡」
「ほんとだ♡ケンくん~♡」
「ケンジ~♡もうお乳がどうにかなっちゃうよ~♡」
「ケンジ♡早くわたしのカラダを慰めて~♡」
「ケンジくん~♡ケンジくんの大好きな爆乳だよ~?ぶるんぶるん!」
「ケンジくん♡わたしはLカップだよ~♡ぼわん!ぼわん!」
室内には、所狭しと数十人の乳尻裸の、同じ中学校の全学年の女子全員が集まっていたのだ。