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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第4章 (2)唇と舌
コウタの唇が、今まさにみゆきの乳首をとらえようかというその時、コウタの口から舌がちょろっと出てきた。
『あッ♡』
みゆきが息をのんだその瞬間、みゆきの左の乳首は、コウタの舌先でぺろりとひとナメされていた。
みゆきの中学生の裸身に、ビビビビーッと電気が走ったようになった。
「コウタの…、エッチぃぃぃぃぃ~~~~~~~~ッ♡」
みゆきは、強い歓喜の叫びをあげた。
そして同時に、みゆきの裸身が激しく上下にのたうち、コウタに両手のひらで触られている腰尻が思いっきり突き上げられた。みゆきのかわいい両太ももが大きく開いて、両膝が折れて無意識に大事なところをコウタに捧げていた。
「みゆきちゃん、みゆきちゃん、みゆきちゃん」
コウタは、みゆきの左の乳首を含めお乳全体を、舌でめちゃくちゃナメてきた。
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ。
そして同時に、コウタの左手のひらはみゆきのおしりを触ったまま、右手指だけがすっと伸びてきて、みゆきがM字に開脚しているその大事なところを親指と人差し指、中指の3本の指の腹で弄ってきた。
くちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅ。
コウタの右手親指の腹で、みゆきのクリトリスが激しくこすられた。
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。
コウタの右手の人差し指と中指が、みゆきのおマンコの穴の入口を押すようにしてきた。
やがてその人差し指と中指が、みゆきのおマンコの穴の中に差し込まれた。ローションを付けているのが、見えていた。おかげでコウタの2本の指がヌプヌプしながら、みゆきのおマンコをいじくってくる。
ヌプヌプ、グチュグチュ、ヌプヌプ、グチュグチュ。
さて、みゆきはといえば。
同時といっても、時間差でお乳ペロナメのほうが早く、そのためまず
「アア~~ンッ♡お乳ペロナメエッチ~~ッ♡お乳ペロナメエッチ~~ッ♡アアンッ♡アアンッ♡アア~~~ンッ♡」
と悶えていた。
次いで、クリトリス弄り
「コウタ?コウタ?コウタ?コウタ?エッチ?エッチ?エッチ?エッチ?」
さらにおマンコいじくりがトリプルで重なり
「アア~ッ?コウタ?お乳がエッチ~ッ♡クリトリスもエッチ~ッ♡アア~ッ?アソコにもエッチ~ッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アアアアア~~~ンッ♡」
と裸身に、とくにおマンコクリトリスからお乳に走る電気をぞんぶんに堪能していた。
『あッ♡』
みゆきが息をのんだその瞬間、みゆきの左の乳首は、コウタの舌先でぺろりとひとナメされていた。
みゆきの中学生の裸身に、ビビビビーッと電気が走ったようになった。
「コウタの…、エッチぃぃぃぃぃ~~~~~~~~ッ♡」
みゆきは、強い歓喜の叫びをあげた。
そして同時に、みゆきの裸身が激しく上下にのたうち、コウタに両手のひらで触られている腰尻が思いっきり突き上げられた。みゆきのかわいい両太ももが大きく開いて、両膝が折れて無意識に大事なところをコウタに捧げていた。
「みゆきちゃん、みゆきちゃん、みゆきちゃん」
コウタは、みゆきの左の乳首を含めお乳全体を、舌でめちゃくちゃナメてきた。
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ。
そして同時に、コウタの左手のひらはみゆきのおしりを触ったまま、右手指だけがすっと伸びてきて、みゆきがM字に開脚しているその大事なところを親指と人差し指、中指の3本の指の腹で弄ってきた。
くちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅ。
コウタの右手親指の腹で、みゆきのクリトリスが激しくこすられた。
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。
コウタの右手の人差し指と中指が、みゆきのおマンコの穴の入口を押すようにしてきた。
やがてその人差し指と中指が、みゆきのおマンコの穴の中に差し込まれた。ローションを付けているのが、見えていた。おかげでコウタの2本の指がヌプヌプしながら、みゆきのおマンコをいじくってくる。
ヌプヌプ、グチュグチュ、ヌプヌプ、グチュグチュ。
さて、みゆきはといえば。
同時といっても、時間差でお乳ペロナメのほうが早く、そのためまず
「アア~~ンッ♡お乳ペロナメエッチ~~ッ♡お乳ペロナメエッチ~~ッ♡アアンッ♡アアンッ♡アア~~~ンッ♡」
と悶えていた。
次いで、クリトリス弄り
「コウタ?コウタ?コウタ?コウタ?エッチ?エッチ?エッチ?エッチ?」
さらにおマンコいじくりがトリプルで重なり
「アア~ッ?コウタ?お乳がエッチ~ッ♡クリトリスもエッチ~ッ♡アア~ッ?アソコにもエッチ~ッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アアアアア~~~ンッ♡」
と裸身に、とくにおマンコクリトリスからお乳に走る電気をぞんぶんに堪能していた。