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第4章 　　　　　　　　　　　　　（２）唇と舌

「ああー、みゆきちゃん、すごい可愛いー。可愛いみゆきちゃんー」
コウタは、みゆきの右のお乳もぞんぶんにペロペロ、ペロペロ、ナメまわしてきた。もちろん、手のひらで、みゆきのおしりをナデナデし、みゆきのクリトリスとおマンコをクチュクチュ、ヌプヌプしながら。

超エロいトリプル愛撫が終わると、みゆきはほとんど理性を失くしていた。あったのは裸身への感覚だけで、コウタの手のひらや唇や舌が少しでも裸身から離れると、すごい嫌がった。
「ダメ～～ッ！離れないで～～ッ♡もっと触って～♡もっとナメて～♡」
コウタがそれで再びみゆきのお乳をペロペロなめ、おしりをナデナデ、クリトリスをクチュクチュすると、みゆきは
「コウタのエッチぃぃぃぃぃ～～～～～ッ♡エッチ♡エッチ♡エッチ♡エッチ♡アア～ンッ♡」
と恥じらうのである。

さて次は、みゆきのおなかをペロナメ。
コウタは、みゆきのおしりを両手のひらで触りながら、おなかをペロペロナメナメ。
そして、コウタのペロナメがみゆきのおへその下に行くと、みゆきは
「アアンッ♡アアンッ♡アア～～ンッ♡」
と悶える。
みゆきの太ももが開かれ、みゆきはまだ処女なおマンコをパックリと開きコウタにもろ見せ。
みゆきは、ニヤニヤと表情を崩し、幼い腰とおしりを思いっきりベッドから浮かせた。

コウタの両手のひらがみゆきのおしりをわしづかみにし、そしてコウタの顔がみゆきの股間に埋もれた。
コウタの舌先が、みゆきのクリトリスを、最初はチロチロ、チロチロ、やがてチュルチュル、チュルチュルとナメまくる。
そしてコウタの舌先は、みゆきのおマンコの穴の入口をもナメまわし、穴の中にも舌先を入れ込んでチロチロ舐める。
みゆきは、エロいナメられ方を感じるたびに裸身をエビのように反り返らせる。
「コウタ～～～ッ♡エッチエッチエッチエッチ～ッ♡エッチぃぃぃぃ～～～ッ♡」
みゆきのよろこびの叫び声が、室内にこだまする。

そして、コウタがおしりから両手のひらを離し、みゆきのお乳へと、股間をペロナメしながら伸ばしムニュムニュムニュ―ッと揉み触ると、みゆきの裸身に強い電撃が走るのだった。