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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第6章 みゆきとコウタの後行為(セックス)事情
さて、ここでコウタの本音を、少し語ろう。

コウタは、正直、みゆきとの間のことは<遊び>という意識である。
コウタにとりみゆきは、もろ好みどストライクな女子中学生であり、初めて会った瞬間はみゆきの女子中学生らしい小ぶりに膨らんだお乳と、細身のかわいい腰つきと、魅惑の太ももに目を奪われ
『この子と、めちゃくちゃセックスしたい』
と思った。
ただ規則があるので耐えていたところ、みゆきから思わぬ裸遊びの申し込み。
コウタが狂喜したのは、いうまでもない。

第1手順で、コウタがみゆきの両太ももや腰、おしり、おなか、お乳を両手のひらで撫でまわした時は、コウタは、まるで夢を見ているような心地だった。
『うわー?俺、いま中学生の女の子のカラダに触ってる!?うわ?うわ?うわああ?』

第2手順で、コウタがみゆきのお乳裸にすっ裸で抱きついたときは、コウタは、チンポが震えてもう少しでみゆきのおマンコにチンポを突進させるところだった。
『みゆきのおマンコ…。突っ込みたい!突っ込みたい!』

第3手順の冒頭、みゆきと熱いキスを交わした時、コウタは少し心境が変化した。みゆきが、コウタのことをまるで好き好き大好きみたいな表情を見せたからだ。それで、みゆきに優しくしないといけないと思った。もちろん、コウタの性欲は爆発寸前だった。
『みゆきのお乳、おなか、おマンコ、おしり…。すべてが、可愛くて可愛くて。みゆきが欲しくてたまらないッ!』

そして第4手順。コウタはみゆきのお乳裸をチンポ裸で強く抱きしめ、もう耐えられないという感じに。
『ああー、みゆきみゆきみゆきみゆきッ!みゆきとセックスしたいーっ!』

みゆきからの後行為(セックス)の申し出。第4手順のときに、コウタはみゆきが後行為を強く望んでいることに気づいていた。みゆきの自分への好意もすごく感じられた。
コウタは、喜びにあふれてみゆきと念願のセックスをした。
ただみゆきの希望通りに進めなければいけないのは、非常に狂おしかったが。

結ばれた後、みゆきが恋人になってくれと言ってきたときは、コウタは正直夢かと思った。
コウタは、みゆきのお乳裸をもっと愛でたい貪りたいと思っていたからだ。

さて、コウタのチンポがけっこう長持ちした理由。
コウタのチンポ事情
…童貞。オナニーやりすぎ。彼女いない歴18年。イケメンだが性欲が強すぎて嫌われていた。
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