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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第6章 みゆきとコウタの後行為(セックス)事情
お昼を食べ、その個室エリアに帰ってきた男子大学生と女子中学生の二人。

「ねえ、コウタ♡部屋、変えようよ~♡」
みゆきが、コウタに甘える。二人のことは国家登録されているので、部屋変更はもちろん自由。
前の部屋は、やたらエロに走り過ぎな感があった。
みゆきは、かわいい絵柄が壁面いっぱいの小さな女の子の部屋のような個室をチョイス。

そして、二人のカードを入り口のドアに差し込めば、その部屋を朝まで使える。
と、入室すると、みゆきは早くもお乳尻すっ裸になって、ベッドの上に仰向けごろん。
「コウタ~~~♡」
みゆきの甘えるような呼びかけに、コウタは非常に喜んでもちろんチンポすっ裸になりベッドに飛び込んだ。

これから後の行為は婚約者同士のものなので、国家の管理からは外れる。
というか、既に後行為じたいが録画録音されていない。
しかし、これについては疑いの噂があった。国家は、実はすべての個室利用者の映像と音声を記録し、保存し、閲覧しているのではないか?プライバシーを盗み見されているかもしれない。
そういう一抹の不安はあったが、恋する男女はすぐにそんなことを忘れ、エロい行為に没頭していく。

「みゆき、どう進めたらいい?まず裸遊びをやる?それともいきなりセックス?」
コウタは、念のため尋ねる。
「コウタの思うとおりに進めて~♡」
みゆきから、おまかせの許しが出た。コウタはもちろん、狂喜。
『ああー、これで思いどおりに女子中学生の裸身をむさぼれるー』

コウタは狂ったようになって
「ああー、みゆきー!太もも!太もも!太ももーーーっ!!!」
と、みゆきの超かわいい裸身の両太ももを、その性欲あふれる両手のひらで、ナデナデナデナデ、ナデナデナデナデ、ナデナデナデナデ、した。
その後は
「みゆきの腰!腰!腰!」
と叫んで、狂ったようにみゆきの裸身のエロい腰を、両手のひらで撫でまわす。
その後は
「ああー、みゆきのおしり!みゆきのおしり!みゆきの超かわいいおしり!おしり!おしり!」
と叫んで、みゆきのまだ幼さの残るおしりを、両手のひらで熱烈に撫でまわす。

………
あれ?この順序、どこかで見たような。
みゆきは、にやにやしてる。そして言った。
「コウタ~♡超うれしいよ~~♡コウタ、やっぱり裸遊びしてくれるんだね~?幸せ~♡」
そう、あの裸遊び規則は、実は、コウタの妄想と完全に一致していた。
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