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第6章 みゆきとコウタの後行為（セックス）事情

「みゆきのおなか！おなか！かわいいおなかー！」
「みゆきのお乳！お乳！かわいいお乳ー！むにゅむにゅ、クチュクチュ、プニプニ、ぎゅっぎゅっ」
コウタのエッチなおなか・お乳触りに、中学生みゆきは裸身を震わせアンアン喜びを叫ぶ。

「ああ、みゆき、大好きだー」
コウタが、みゆきのお乳尻裸にチンポ裸で抱きつく。
「コウタ～♡わたしも大好き～♡」
第２手順に当たる行為。
ただ午前中のそれと違うところが、ある。
熱烈なベロチューを交わした後、コウタは
「みゆきのお乳！みゆきのお乳！お乳！お乳！かわいいお乳！」
とみゆきのプルンと膨らんでるお乳を、裸の胸でそれは強くこすってくる。おかげでみゆきのお乳はもみくちゃだ。
「コウタ～♡うれしい～♡幸せ～♡」
みゆきはとても喜んで、コウタにお乳を胸でこすられてる。

「みゆき！お乳！おなか！おしり！太もも！おマンコーーー！」
コウタが、みゆきの腰おしりを両腕でめちゃくちゃ掻き抱きながら、みゆきのお乳をペロペロナメナメ。そしてコウタの唇と舌は、みゆきのお乳から、おなか、腰、おしりへと伝わり、太ももからクリトリス、おマンコへとペロペロナメナメしていく。
「アアアア～～～♡うれしい～～～♡コウタ、うれしい～～～♡」

そしてその後は第４手順だが、コウタは叫ぶ。
「みゆきー！セックス、したいーっ！」
みゆきは、答える。
「うれしいぃぃぃぃ～～～ッ♡コウタ、セックス、してぇぇぇぇ～～～～～ッ♡」
コウタのチンポが、みゆきの中学生のおマンコに、もちろんゴムなし生で入っていく。

そして、みゆき仰向け乳尻裸、コウタうつむきチンポ裸の、正常位セックス。
「みゆき！おマンコ！おマンコ！おマンコーーーっ！」
「コウタ、うれしい～ッ♡幸せ♡幸せ♡幸せ～～～ッ♡」
やがてみゆきが感極まって、エロい腰尻を突き上げる。
『うおおおおー？みゆきのエロい腰つき、たまんねえーッ！』
「みゆき！イッていい？」
「うれしいぃぃぃぃ～～～ッ♡コウタ、思うとおりにしてぇぇぇぇ～～～ッ♡」
コウタの精子が、みゆきの乳尻裸の中に注ぎ込まれた。
「コウタ～～～♡大好き～～～♡結婚、してぇぇぇぇ～～～ッ♡」

＜＊＊コウタさん、＊＊みゆきさんからの結婚の申し込みを受理しますか？＞
機械音声が、突然鳴り響いた。
みゆきの中学生の乳尻裸に完全に溺れていたコウタは、本能で答えた。
「はいッ」