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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第3章 みゆきとコウタの裸遊び活動(1)両手のひら
「それじゃ、裸遊び、スタートするね?いい?」
コウタが、リードしてくる。
規則によれば女子がリードするという建前だが、そこは年の差もあるんで女子が許せば男子がリードしてもかまわないのだ。
「うん♡いいよ~♡スタートして~♡」
みゆきは答えたが、その中学2年生の処女の裸身はカチカチに固まっていた。
「じゃ、みゆきの両太ももに、僕の両手のひらをタッチさせるね?」
みゆきは、息をのんだ。生まれて初めての、男子の手のひら!
みゆきは、低い天井に貼り付けられた鏡の中に映っている、自分の両太ももと、コウタの両手のひらをガン見した。
コウタの両手のひらが、すっとみゆきの両太ももに触れてきた。
「アアアアア~~~~~ンッ♡エッチ~~~~~ッ♡」
みゆきは、思わず大きな声で叫んでしまった。
コウタは、そんなみゆきの恥じらう声を聞きながら、その両手のひらを動かしみゆきの中学生の初々しい両太ももを優しく、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデしてきた。
「アアア~~~ンッ♡コウタのエッチ~ッ♡コウタのエッチ~ッ♡コウタのエッチ~~~~~ッ♡」
みゆきは、顔を真っ赤にして、アンアン、アンアンと恥じらう声を上げ続けた。
「みゆきの太もも、すっごいかわいいよー。もっともっと触りたいー」
コウタのほめる言葉に、みゆきはウットリとなって
「アア~~ン♡コウタ~~♡触って~~~ッ♡もっともっと触って~~~ッ♡」
とさらなる愛撫をコウタに求めた。
「いいよー。いっぱい触ってあげるー」
コウタは答えると、みゆきのかわいい両太ももをその両手のひらでぞんぶんに触ってくれるのであった。
「これで、太もも触りは終わり。次は、どこ触られる?おしり?それとも、おなか?」
コウタの問いかけに、みゆきは
「あ、あの、規則に書いてある通りに、あの順番に~♡」
と答えた。
あの規則ができてからというもの、みゆきは毎日、それを眺めてはオナニーするという感じだったのだ。
「じゃ、腰に触るね」
とコウタの両手のひらが、みゆきの腰に伸びてきた。
伸びてくる勢いがけっこう激しかったんで、みゆきは思わず
「あッ♡」
と驚きの声を出したが、腰に触れてきた彼の両手のひらはとても優しかった。
ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ。
しかしその両手のひらは優しいと同時に、かなりエッチな手つきで…。
コウタが、リードしてくる。
規則によれば女子がリードするという建前だが、そこは年の差もあるんで女子が許せば男子がリードしてもかまわないのだ。
「うん♡いいよ~♡スタートして~♡」
みゆきは答えたが、その中学2年生の処女の裸身はカチカチに固まっていた。
「じゃ、みゆきの両太ももに、僕の両手のひらをタッチさせるね?」
みゆきは、息をのんだ。生まれて初めての、男子の手のひら!
みゆきは、低い天井に貼り付けられた鏡の中に映っている、自分の両太ももと、コウタの両手のひらをガン見した。
コウタの両手のひらが、すっとみゆきの両太ももに触れてきた。
「アアアアア~~~~~ンッ♡エッチ~~~~~ッ♡」
みゆきは、思わず大きな声で叫んでしまった。
コウタは、そんなみゆきの恥じらう声を聞きながら、その両手のひらを動かしみゆきの中学生の初々しい両太ももを優しく、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデしてきた。
「アアア~~~ンッ♡コウタのエッチ~ッ♡コウタのエッチ~ッ♡コウタのエッチ~~~~~ッ♡」
みゆきは、顔を真っ赤にして、アンアン、アンアンと恥じらう声を上げ続けた。
「みゆきの太もも、すっごいかわいいよー。もっともっと触りたいー」
コウタのほめる言葉に、みゆきはウットリとなって
「アア~~ン♡コウタ~~♡触って~~~ッ♡もっともっと触って~~~ッ♡」
とさらなる愛撫をコウタに求めた。
「いいよー。いっぱい触ってあげるー」
コウタは答えると、みゆきのかわいい両太ももをその両手のひらでぞんぶんに触ってくれるのであった。
「これで、太もも触りは終わり。次は、どこ触られる?おしり?それとも、おなか?」
コウタの問いかけに、みゆきは
「あ、あの、規則に書いてある通りに、あの順番に~♡」
と答えた。
あの規則ができてからというもの、みゆきは毎日、それを眺めてはオナニーするという感じだったのだ。
「じゃ、腰に触るね」
とコウタの両手のひらが、みゆきの腰に伸びてきた。
伸びてくる勢いがけっこう激しかったんで、みゆきは思わず
「あッ♡」
と驚きの声を出したが、腰に触れてきた彼の両手のひらはとても優しかった。
ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ。
しかしその両手のひらは優しいと同時に、かなりエッチな手つきで…。