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蕾は開き咲きほこる
第11章 イブの奇跡
生温かな舌が肌に触れるたびに気分が高まり、色白の私の肌が仄かに色づき始めた。
その舌も鎖骨を通り越し、乳首を口に含み舌で転がし始めるとムズムズとした程よい気持ちよさが広がり、それによって昨晩の出来事が蘇る。
ベッドの上で何度も優しいキスをくれた光春さんは、恥ずかしがる私の服を脱がせ始めた。
途中まで外されていたブラウスのボタンを全て外してブラを取り除き、露になった胸を軽く触った後に乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりし、初めは恥ずかしいと思う行為も次第に気持ちが良くなり自然と声が宙を舞っていた。
今も執拗に胸ばかりを責められ、必死に声を抑えようとしても呼吸をするたびに甘い声が漏れ自分の手を噛んで耐え忍ぶ。
そんな私の表情を見た光春さんは満足そうに微笑み、胸から離した手は下にさがり、閉じている足の合間に滑り込ませ秘密の場所を触り始めた。
そこからはクチュクチュとイヤらしい音が響き、それは私が感じている証だと昨日の夜に教えてもらった。
その舌も鎖骨を通り越し、乳首を口に含み舌で転がし始めるとムズムズとした程よい気持ちよさが広がり、それによって昨晩の出来事が蘇る。
ベッドの上で何度も優しいキスをくれた光春さんは、恥ずかしがる私の服を脱がせ始めた。
途中まで外されていたブラウスのボタンを全て外してブラを取り除き、露になった胸を軽く触った後に乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりし、初めは恥ずかしいと思う行為も次第に気持ちが良くなり自然と声が宙を舞っていた。
今も執拗に胸ばかりを責められ、必死に声を抑えようとしても呼吸をするたびに甘い声が漏れ自分の手を噛んで耐え忍ぶ。
そんな私の表情を見た光春さんは満足そうに微笑み、胸から離した手は下にさがり、閉じている足の合間に滑り込ませ秘密の場所を触り始めた。
そこからはクチュクチュとイヤらしい音が響き、それは私が感じている証だと昨日の夜に教えてもらった。