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痴漢調教―野溝広美17才
第34章 下半身の変化
広美はトイレに用を足そうとパジャマを下ろし便座に座った。
太田が気になり、起きた時には気がつかなかったが、なんだか気だるさを感じる広美。
(あー、なんか体がだるいよ)
(きっとあの男が居るからストレスなんだろうなぁ)
(もう嫌っ!)
(なんでこんなことになっちゃったんだろう…)
広美は今の状況を考え悲しくなってしまう。
用を済ませ、トイレットペーパーで尿を拭き取った時、広美は体に電気が走ったような感じを受ける。
あっあうんっ
いやんっ
(えっ!?何これ?)
広美はいままで感じた事のない刺激に動揺し、確かめるようにもう一度、膣にトイレットペーパーを当てる。
(いやだぁ、なんだろうこの感覚)
(むずかゆいけど、なんか気持ちいいかも…)
(あっ、なんか…なんかこれ以上触ったらダメな気がするよぉ)
(でも、、、やめたくない)
広美はその快感がクリトリスから来ているとは、わからないままその行為を続ける。
(だめだよぉ、もう止めなきゃ)
広美はその刺激が怖くなり膣から手を離した。
そして広美はトイレから出た。
太田が気になり、起きた時には気がつかなかったが、なんだか気だるさを感じる広美。
(あー、なんか体がだるいよ)
(きっとあの男が居るからストレスなんだろうなぁ)
(もう嫌っ!)
(なんでこんなことになっちゃったんだろう…)
広美は今の状況を考え悲しくなってしまう。
用を済ませ、トイレットペーパーで尿を拭き取った時、広美は体に電気が走ったような感じを受ける。
あっあうんっ
いやんっ
(えっ!?何これ?)
広美はいままで感じた事のない刺激に動揺し、確かめるようにもう一度、膣にトイレットペーパーを当てる。
(いやだぁ、なんだろうこの感覚)
(むずかゆいけど、なんか気持ちいいかも…)
(あっ、なんか…なんかこれ以上触ったらダメな気がするよぉ)
(でも、、、やめたくない)
広美はその快感がクリトリスから来ているとは、わからないままその行為を続ける。
(だめだよぉ、もう止めなきゃ)
広美はその刺激が怖くなり膣から手を離した。
そして広美はトイレから出た。