この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第34章 下半身の変化
広美はトイレに用を足そうとパジャマを下ろし便座に座った。

太田が気になり、起きた時には気がつかなかったが、なんだか気だるさを感じる広美。

(あー、なんか体がだるいよ)
(きっとあの男が居るからストレスなんだろうなぁ)
(もう嫌っ!)
(なんでこんなことになっちゃったんだろう…)

広美は今の状況を考え悲しくなってしまう。

用を済ませ、トイレットペーパーで尿を拭き取った時、広美は体に電気が走ったような感じを受ける。

あっあうんっ
いやんっ

(えっ!?何これ?)

広美はいままで感じた事のない刺激に動揺し、確かめるようにもう一度、膣にトイレットペーパーを当てる。

(いやだぁ、なんだろうこの感覚)
(むずかゆいけど、なんか気持ちいいかも…)
(あっ、なんか…なんかこれ以上触ったらダメな気がするよぉ)
(でも、、、やめたくない)

広美はその快感がクリトリスから来ているとは、わからないままその行為を続ける。

(だめだよぉ、もう止めなきゃ)

広美はその刺激が怖くなり膣から手を離した。

そして広美はトイレから出た。




/374ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ