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痴漢調教―野溝広美17才
第43章 寝ている間の調教
太田は広美の下の毛を百本程度抜いた辺りで疲れたようにその作業をやめた。

「ま、今日はこんなもんか。あと4日ぐらいあれば全部抜けて、きれいなパイパンに出来るだろ」

太田は抜いた毛を片付け、おもむろに広美のまだ小さなクリトリスを指で摘まんだ。

うっ、うぅん

眠らされている広美はうめき声をあげる。

「次の日曜日にお前の処女もらってやるから楽しみにしてろよな」
「そのためにお前のマンコ感度あげといてやるからありがたく思えよ」

太田は広美のクリトリスをじっくりとこねるように愛撫をつづける。

あっ、あ
ふあぁん、ふぅ
あ、ぁああ

寝ながら発するその声は明らかに性的興奮から発する声だとわかる。

広美は自分の意識とは反して無理やりに快楽を与えられ、それを受け入れさせている。




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