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痴漢調教―野溝広美17才
第44章 貫通までのカウントダウン
昼休みを終え、午後の授業が始まる前に広美はトイレに入った。
スカートをたくしあげ、パンツを下げ便座に座り、用を足す。
広美は数日前から自分の下の毛が無くなってきているのに気がつきはじめていた。
(あー、なんでアソコの毛がどんどん薄くなってきちゃうの)
(ていうか、もうほとんど生えてないじゃない)
(いやだ、子供みたい)
広美の下半身は、毛が無いため、プッくりしたアソコには縦筋がはっきりと強調されている。
太田により、毎晩寝ている間に、アンダーヘアーを徐々に脱毛され、いまやパイパン状態になった広美の下半身。
成熟しかけてきた、その体とは反対に、広美の下半身はまるで子供のようでアンバランスさが卑猥にうつる。
そして広美は気がついていないが、寝ている間に太田に毎日愛撫をされ続けているクリトリスは明らかに大きくなっている。
「また生えてくるよね」
広美はそう念じるように呟き、用を足す終えパンツを履きトイレから出ていった。
スカートをたくしあげ、パンツを下げ便座に座り、用を足す。
広美は数日前から自分の下の毛が無くなってきているのに気がつきはじめていた。
(あー、なんでアソコの毛がどんどん薄くなってきちゃうの)
(ていうか、もうほとんど生えてないじゃない)
(いやだ、子供みたい)
広美の下半身は、毛が無いため、プッくりしたアソコには縦筋がはっきりと強調されている。
太田により、毎晩寝ている間に、アンダーヘアーを徐々に脱毛され、いまやパイパン状態になった広美の下半身。
成熟しかけてきた、その体とは反対に、広美の下半身はまるで子供のようでアンバランスさが卑猥にうつる。
そして広美は気がついていないが、寝ている間に太田に毎日愛撫をされ続けているクリトリスは明らかに大きくなっている。
「また生えてくるよね」
広美はそう念じるように呟き、用を足す終えパンツを履きトイレから出ていった。